映画で英会話 TangoTango!!

やっぱ「サントラ」でしょ!



オペラ座の怪人二人の男女。それとなく接点は何度も訪れるにもかかわらず、ずっとすれ違う。そんな二人が最後にやっと出会うってそれだけの話なんだけど、、、『ワンダーランド駅で』。全編に流れるボサノヴァがなんとも心地いいのです。 ヒロイン、エリン演じるホープ・デイヴィスのけだるい雰囲気が映画をさらにいいカンジにしている。

実在するボストンにある、地下鉄ブルーラインの終点ワンダーランド駅を舞台にしてるんだけど、なんだか場所はヨーロッパみたくおしゃれ。ちょっとした会話がヴォサノバの揺らぎに揺られてて、 クセのある人たちが次々出てくるにも関わらず、うっとしくないのが不思議。ずっとガタゴト心地よく揺れる電車に乗ってるみたい。このまま、ずっと揺られていたい、いい気分。ジェットストリームを聞きながら迎える休日の朝の気分だな。

運命の出会いなんかなくったってどーってことないでっしょって 冷めた気持ちもなんか、ゆるくていいや。それでも、出会うってステキと最後には思える。

* CD:サントラ「クロスド・パス」がスキかなぁ。
*CD:サントラ/¥1,960/ユニバーサルクラシック
*DVD/¥2,250



オペラ座の怪人オペラ座の怪人』を見た。音楽は知っていたけれど、この手のミュージカルってどことなく苦手意識があった。でも、そんなの吹っ飛んだ。確かに、ドラマティックでロマンティックで ゴージャス。コテコテである。普段ならちょっと引きそうになるのにね。

なんといっても、アンドリュー・ロイド=ウェバーの荘厳な音楽。これは文句がつけようがなく ハマった。見終わった後も、耳に音楽がついて離れない。気がつくと、 Past the point of no return.と口ずさむ自分にハタと気づいた。 あー癖になる。ファントムを演じたジェラルド・バトラーと可憐な ヒロインのエミー・ロッサムが 歌うこのシーンはなんとも艶っぽい。その姿を呆然とみつめる ヒロインの婚約者(パトリック・ウィルソン)の表情といったら。

甘い声の貴族ラウルに野性味あるファントムと三人とも吹き替えなし で歌っている。特にエミーは子供のときからオペラを学んできた本格派。役柄にふさわしい美声。

ジェラルド・バトラー・・・どこかで、と思ったら、『タイム・ライン』に出てた。中世にタイムスリップし、恋のために闘い過去に残ったという役。あのときも、主役よりも熱かったヤツ。こういう時代がかってベタな役があうのかもしれない。 嫉妬に狂い、醜態をさらして、泣いて小娘にすがっているのに、全然イケてた。ジェラルド怪人にくらっときた人も多いのでは? 映画館になかなか足を運ばない無精者だけど、これは、1度、大画面で見てみたいもの。

たまには上質のこってりした作品に浸るのも悪くない。ていうか、 ファントム(映画)の仕掛けた罠に思いがけず、どっぷりはまってしばらく抜けられそうにない感じ。

*CD:サントラ 効果音・台詞なども入っている。
*CD:サントラ/¥2,520/ソニー・ピクチャーズ  * MP3ダウンロード The Phantom Of The Opera
* MP3ダウンロード Past The Point Of No Return Peter Karrie



Still Crazy のりのりの、All over the world やグッとくる曲、 The Flame Still Burnsに、What Might Have Been。歌うのはナント、『シャンプー台の向こうに』や、『ラブ・アクチュアリー』ではおいぼれロックスターを演じていたビル・ナイと『エビータ』に出演したジミー・ネイル。ビル・ナイはどちらかといえば雰囲気で魅せるタイプだが(アル中で、目立ちたがり屋のくせに、奥さんの尻にしかれる気弱なロックスターをコミカルに演じている、ホント、ナイスなキャラだ)、ジミー・ネイルはゴールドディスクを受賞したこともあるシンガーだっただけにうまい。しっとりとした声で聞かせてくれる。曲は、元クラッシュのボーカル、ミック・ジョーンズ、元スクィーズのソングライター、クリス・ディフォード、元ELOのジェフ・リンが書いている。

極めつけは、天才ギタリスト、ブライアン(ブルース・ロビンソン)の登場だ。曲の途中で、彼がギターをソロを奏でるところなんぞ、感涙もの。ま、このヘンは映画を見てのお楽しみというところだけど。このブルース・ロビンソンが、あまりにも役柄にはまっていて、かっこよかった。20年後に中年親父たちが再起をかけてバンドを再結成する姿を味わい深く描いた映画『スティル・クレイジー』。むさくるしい親父ばかりが出てくる映画だけど、後味は爽快だ。

* Still Crazy/London
*DVD/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



口を開けばイヤミばかり、屁はこくわ、ガツガツ食べるわ。 でもこのデコ君(アンドリュー・ストロング←当時16だったって?) 歌を歌わせればピカ一。さっきまでケンカしてたバンドのメンバーも、 いざ舞台にたてば、音楽とともに 一体となって溶け合っていくのだ。これはこの映画 『ザ・コミットメンツ』 のために生まれた、ザ・コミットメンツという名のソウル・バンドの傑作サントラ。ほとんど無名の ずぶの素人ばかりを集めたこの作品だけどホントみんなはまり役でいいんだよね。舞台となった ダブリンの朴訥とした風景もなんとも言えない青春物語です。特に好きなのは、 電車の中でみんなで歌う Destination: Anywhere に教会のパイプオルガンを弾きながら歌う ファンダンゴ、女の子たちの歌う Chain Of Fools とまあどれをとってもGoodです。

* ザ・コミットメンツ/¥2,427/ユニバーサル ビクター
* The Commitments:Vol. 1/(IMPORT) /Uni/Mca 試聴可
* The Commitments:Vol. 2/(IMPORT)/Uni/Mca 試聴可




1900年、作家を目指してパリに来た文無しクリスチャン(ユアン・マクレガー)と 金持ちだけの享楽の世界ナイトクラブ『ムーラン・ルージュ』のスターにして 最も有名な高級娼婦サティーン(ニコール・キッドマン)との悲恋物語をクイーンやビートルズ等、多数の ヒットソング・ナンバーをふんだんに取り入れ、出演者たちが熱唱する。 豪華絢爛、めくるめく饗乱の世界を描いたアヴァンギャルドなミュージカル。 のっけからの The hills alive...(←知ってるでしょ) にドキッ。運動会で必ず耳にしたあのにぎやかな曲 The Pitch (Spectacular Spectacular)の大合唱。 主役のニコールとユアンが堂々と歌い上げるオリジナル曲 Come what may 。 マドンナも真っ青な劇場オーナー役のジム・ブロードベントの奇天烈な Like A Virgin 。 「愛こそはすべてだ」と言うユアンのセリフは、ビートルズの All need is love や 「愛と青春の旅立ち」のタイトル up where we belong など名曲の一部をとって、ニコールと掛け合うなど、 楽しさ満載。


* MOULIN ROUGE 2 / O.S.T. [US IMPORT] [SOUNDTRACK]  試聴可
* MOULIN ROUGE 2 / O.S.T. [US IMPORT] [SOUNDTRACK]  試聴可




バレエのことは良く知らないし興味もそんなになかった。でも驚いた。何がって 最後のあの一瞬の跳躍だ。英国を代表する世界的トップ・ダンサー、 アダム・クーパーの。もちろんこの映画『リトル・ダンサー』は アダムの少年期の物語でもなんでもない。 だが、あの本物の踊りに、11歳の少年ビリーに愛情を注ぎ、見守ってきた者、 家族や先生、友人だけでなく、見ている私たちも含めてすべての者が、アダムの演じた 25歳のビリーに心底、少年の成長を重ねたと思う。それぐらい説得力のある踊りと 監督の演出のうまさだった。今でもあのシーンと「白鳥の湖」の曲が頭に焼きついている。

ところで、このサントラには、残念ながらチャイコフスキーの「白鳥の湖」 は入っていない。だが、バレエ教室の先生(ジュリー・ウォルターズ)がビリーの 死んだ母が残した手紙を読むシーンや、バレエ学校のオーディションでビリーが踊るときの 気持ちを切々と語るシーンなどのセリフ(英国東北部なまりがきるいけれど)が挿入されている。 踊りたくて踊りたくて足がうずうずする気持ちを全身で表現するビリーがタップと共に 踊る曲、ザ・ジャムのTown Call Malice。今は亡きT.レックス(ボラン・ブギー) の Cosmic Dancer や Get it on. 、I Love to Boogie ののりのいい音楽が楽しい。 子役ビリーを演じたジェイミー・ベルといい友人マイケル役のステュアート・ウェルズといい 映画初主演とは思えないほどよかった。涙なしには見れない、ホント イギリス映画っていいね。

* リトル・ダンサー/ユニバーサル ミュージック
* Billy Elliot/(IMPORT)/Polydor 試聴可
* CD:チャイコフスキー:白鳥の湖/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団



エイリアンもビビッたあのシガニー・ウィバーを外出恐怖症においやったサイコキラーを「コピーキャット」 で演じていたのがハリー・コニック・Jr.。その時は彼がミュージシャンだと 知らず、気持ちワルイなんて思ってたのですが、その後で見た『リトルマン・テート』で うって変わっての好青年役を演じていたのを見てびっくり。その中で見事なピアノの腕を披露 した のを見て初めてジャズ・ピアニストだと認識した次第。ファンの人ゴメン^^;) 89年のロブ・ライナー監督の『恋人たちの予感』の 冒頭でピアノを弾いているのが甘い声に甘いマスク、当時20歳の彼。 ハリーを気に入った監督はこの「It Had To Be You (もしあなただったら)」を彼に歌わせそれをサントラにしたってワケ。 このアルバムはグラミー賞・最優秀男性ジャズ・ヴォーカリスト賞を受賞。その後 「ゴッドファーザーPart3」愛のテーマを歌いアカデミー音楽賞にノミネートされています。 映画では「It Had To Be You」はフランク・シナトラが。レイ・チャールズが歌う 「Winter Wonderland」がなんとも風景に溶け込んでよかったなぁ...しみじみ。 クリスマスの定番にしたい...ホント。ジャジィなハリー版だけじゃなく映画そのまんまの サントラも欲しいところです。

* 恋人たちの予感:ハリー・コニック・Jr./ソニーレコード
* When Harry Met Sally:(IMPORT)Harry Connick Jr./Sony/Columbia 試聴可



最初に「What the World Needs Now is Love 世界は愛を求めている」を聞いたのは、60年代へのオマージュ、 007を徹底的にパロった『オースティン・パワーズ』。 ロンドンの観光用二階建てバスの上にピアノを持ち込んで マイク・マイヤーズがエリザベス・ハーレーのために、バート・バカラック自身を招いて歌わせてた。 いい曲だなぁと思ってたら、最近見た『シューティング・フィッシュ』 で二人の詐欺師(ダン・フッターマン&スチュアート・タウンゼンド)が、ユニークな隠れ家に医学生(ケイト・ベッキンセイル)を招いた時にも 使ってた。ボーカルはジャッキー・デシャノン。ディオンヌ・ワーウィックが歌う 「Do You Know The Way To San Jose? サン・ホセへの道」も入ってて、これもイイナと思ってたら、 偶然にもバカラックだった。ジュリア・ロバーツの『 ベスト・フレンズ・ウエディング』の中で レストランで全員で合唱するシーンが大好きで曲名を探してたら、 これもバカラックの「I say a little prayer 小さな願い」。歌手は違うが「I'll never falling love again 恋よ,さようなら」と 「世界は愛を求めている」も収録。てなワケで、このところ やたらバカラックづいてるおいらが見つけたのがこのCD。 ウディ・アレンの『なにかいいことないか子猫チャン』の主題歌、 「明日に向かって撃て」の主題歌「雨にぬれても」や007をパロッた『カジノ・ロワイヤル』 のテーマ曲と主題歌「The Look Of Love 恋の面影」、『ミスター・アーサー』の主題歌「Arthur's Theme ニューヨーク・シティ ・セレナーデ」などなど、古いけれど一度は耳にしたことのある曲がぞろぞろ。

* バート・バカラック・プレゼンツ・スウィート・メロディーズ/ワーナーミュージック



ウィーピー・ゴールドバーグ主演踊って歌える尼さんの第二弾『天使にラヴソングを2』のサントラ。ラスベガスで ショーを開いていた彼女が尼さんたちのたっての願いで音楽教師になり、荒れていた子供たちに夢を与えるというストーリー。 なんといっても、ローリン・ヒルやライアン・トビーなどなど、その子供たちのゾクッとするような歌声が最高!Oh Happy day や Joyful, Joyful が特にお気に入り。 

* Sister Act 2: Back In The Habit[SOUNDTRACK] [IMPORT]/Uni/Hollywood 試聴可



忘れちゃいけないこのサントラ。不滅の名作、ジュリー・アンドリュースと7人の子供たちが奏でる 『サウンド・オブ・ミュージック』 実はギターが最初弾けなかったというジュリーの「ドレミの歌」をはじめ「マイ・フィバリット・シング」やエーデル・ワイス などなど、言うまでもないですね。

* The Sound of Music [35th Anniversary Soundtrack +Bonus Disc] [SOUNDTRACK] [IMPORT] 試聴可

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ブーメランのヒュンヒュンヒュンヒュンと風を切る音。モハーヴェ砂漠にポツンとある寂れたモーテル『バグダッド・カフェ』に 一人のころころ太ったドイツ人女性(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)がやって来て以来、住人たちの心に 新しい風が吹き始める。極めつけは、ジェヴェッタ・スティールの歌う 主題歌の“Calling You”のどこからともなく風にのって背中から語りかけてくるような切ない歌声。 マジックショーを開く女主人(CCH・パウンダー)の歌う「ブレンダ・ブレンダ」や彼女の 息子の弾くバッハのピアノ練習曲「C-Major Prelude From The Well Tempered Clavier」 もGood。

* Bagdad Cafe[SOUNDTRACK] [IMPORT]/Uni/Great Jones 試聴可



ポーランド人クシシュトフ・キエシロフスキー監督作品『ふたりのベロニカ』。監督秘蔵っ娘のイレーヌ・ジャコブ が演じるのは同年同日に生まれた二人のベロニカという名の顔・音楽の才能までそっくりの他人。 ポーランドとフランスでそれぞれ生まれた彼女たちは不思議な縁でお互いの存在に気づいていく。 舞台上でひとりのベロニカが息絶えたシーンで使われた「Van den Budenmayer Concert en mi miner Version de 1802」 という曲、てっきりクラッシック音楽のひとつだと思って、あちこち探したけれどなかった。それもそのはず、 実際は映画用に作られたものだったからだ。 「トリコロール」シリーズの「赤の愛」の中で、主演したイレーヌがレコード店でこの曲を 探すシーンがあって すっかり騙されてた^^;) 高音のソプラノで歌い上げる重厚な音楽。 幻想的な映像美で魅せる、この映画になくてはならないクラッシック じゃないけれどクラシカルな一品。(大好きな監督の一人。亡くなって残念でした。)

* VHS:字幕版/コロムビアミュージックエンタテインメント

* DVD:コレクターズ・エディション/紀伊國屋書店
初DVD化・HDリマスター版・豪華特典 デジパック3枚組 DISC2: Disc.2 『ふたりのベロニカ』メイキング・ドキュメンタリー "KIESLOWSKI-DIALOGUE"(52分40秒、ポーランド語モノラル) イレーヌ・ジャコブ インタビュー(2005年製作、16分40秒、フランス語モノラル) キェシロフスキについてのドキュメンタリー "Kryzysztof Kieslowski, Polish filmmaker"(2005年製作、30分40秒、フランス語モノラル) DISC3: Disc3 キェシロフスキ監督 日本未公開短編集 『工場』"FABRYKA"(1970年、17分30秒、ポーランド語モノラル) 『病院』"SZPITAL"(1976年、20分30秒、ポーランド語モノラル) 『駅』"DWORZEC"(1980年、12分40秒、ポーランド語モノラル) 映画学校時代の師 カジミェシ・カラバシの短編 『ミュージシャン』"MUZYKANCI"(1960年、10分、ポーランド語モノラル) 字幕:日本語/音声:フランス語・ポーランド語



この曲も気になる… 

* オール・アロング・ウォッチタワー/ヴードゥー・チャイルド(ジミ・ヘンドリックス)『ウイズネイルと僕』
  CD:エクスペリエンス・ヘンドリックス~ベスト/ユニバーサルインターナショナル 歌詞 All Along The Watchtower

* アンインバイテッド(アラニス・モリセット)『シティ・オブ・エンジェル
CD:サントラ/ワーナーミュージック・ジャパン  歌詞 Uninvited

*サムデイズ(ネナ・チェリー)『エイミー
CD:サントラ/コロムビアミュージック 歌詞 Somedays そのほかサントラ・ストアで


オイシイ所どりの映画主題歌ばかりを集めたサントラCDです。

ムービー・ヒッツ
(ノッティングヒルの恋人/バグダッド・カフェ/ラ・バンバ/他)
ムービー・ヒッツ(2)
(オースティン・パワーズ/スタンド・バイ・ミー/フットルース/他)
ファンタジー~ムービー・ヒッツ~
(ハリー・ポッターと賢者の石/パリ,テキサス/シザーハンズ/E.T./他)
WOW!ムービー~スーパースター・ヒッツ (CCCD)
(美女と野獣/モンスターズ・インク/アラジン/ノートルダムの鐘/他)
モリコーネ・ムービー・ヒッツ
(アンタッチャブル/ニュー・シネマ・パラダイス/他)


歌詞が知りたいときはここで検索。たいていの曲が掲載されています。日本語訳はないけどね。

InLyrics.com


英語で歌おう!―カラオケで英語の曲を歌うコツ教えます。

お気に入りのヒット曲を教材に英語学習ができる本。 アメリカのスタジオミュージシャンによるお手本とそのカラオケバージョンを収録したCD/ 英語歌詞には発音カタカナ表記も/各曲の知らざれるエピソード/ アーティストの横顔を紹介するコーナー/アメリカ人ライターによる歌詞の解説つき。アルク

ポップス編(イマジン/サウンド・オブ・サイレンス/オネスティ...)
映画主題歌編(カサブランカ/ゴースト/ニューヨークの幻/スタンド・バイ・ミー...)
ビートルズ編(イエスタデイ/レット・イット・ビー/ヘイ・ジュード...)
女性ボーカル編(アバ/マドンナ/C・ディオン/H・ヒューストン...)


ピアノで弾こう!映画音楽 楽譜集

* 映画「海の上のピアニスト」ピアノ・ソロ/ドレミ楽譜
* 戦場のピアニスト ピアノ・ソロ/ドレミ楽譜
* ピアノソロ ハリー・ポッターと賢者の石/ヤマハ
* タイタニック―ピアノ・ソロ/¥2,310/ヤマハ
* Jurassic Park Piano Solos/¥1,149/Ballantine Books
* Hedwig And The Angry Inch: Piano/Vocal Selections /Hal Leonard Corp
* ピアノソロコレクション 映画音楽名曲選 アメリカ映画編/音楽之友社
* フィルム・ミュージック~ベスト・オブ・マイケル・ナイマン/東芝EMI
* パイレーツ・オブ・カリビアン:海外版
* ディズニー/ファンタジア2000:海外版
*ダンス・ウイズ・ウルブス:海外版
* ピアノソロ/弾き語り/コーラス 中級 ロードオブザリング 二つの塔サントラ厳選アルバム/ヤマハ
* ピアノソロ/弾き語り/コーラス 「ロード・オブ・ザ・リング -王の帰還-」/ヤマハ





これはお勧めっていう、CDや曲を教えて!


*ナルシルさん(F)
なんと言っても、「ロード・オブ・ザ・リング」のサントラ。『旅の仲間』『2つの塔』両方、聞くだけで映画の余韻に浸れます。原作を読むときのBGMにもいいかも。


*tomo 太さん(F)
ガエル・ガルシア・ベルナルが出ているメキシコ映画「Y TU MAMA TAMBIEN」 このサントラ作るためにレーベル立ち上げたアルフォンソ・キュアロン監督渾身の作。 エンドロールに流れるフランク・ザッパも良いですが、ラテン音楽が夏してます。 チボマットの羽鳥美保さんも参加!