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アレルギー科では、食物、動物、花粉、ハウスダスト
などによって生ずる疾患を対象としております。
アレルギー疾患に関する詳しい解説は、
下記サイトを参照してください。

1. 公的機関・学会のウェブサイト

 

◆公益財団法人 日本アレルギー協会 JAANet Station   
  ⇒アレルギー情報館(一般向け、医療従事者向け)

アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、
食物アレルギーなど、主要なアレルギー疾患について、
症状や治療法を分かりやすく解説しています。
図やイラストが豊富で、文章も平易なため、
直感的に理解しやすい構成になっています。

 
◆アレルギーポータル:国立成育医療研究センター
 ⇒アレルギーについて(一般向け)
 アレルギーに関する情報を集めたポータルサイトです。
アレルギーの症状や治療方法、相談できる専門医や
災害時の対応方法の情報等が集約されています。
アレルギー全般の基礎知識から、
各疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、
気管支喘息、アレルギー性鼻炎、
アレルギー性結膜炎など)について解説されています。
「よくある質問」のコーナーも充実しており、
患者さんの疑問を解決するのに役立ちます。
動画コンテンツも用意されており、
視覚的にアレルギーについて学ぶことができます。


 
  ◆日本アレルギー学会
   アレルギー全般の基礎知識や疾患について
   詳しく解説されています。
    ⇒一般の皆さまへ

2.機器メーカーのウェブサイト

◆Thermo Fisher Scientific
  ⇒? みんなのアレルギー情報室 (一般向け)
 アレルギー検査製品などを扱うメーカーが運営するサイトです。
「症状チェック」ツールがあり、患者さん自身が
 症状を振り返るきっかけになります。
 チェック結果をダウンロードして、医師に見せることもできます。
 アレルギーの原因や検査、治療について、
 Q&A形式で解説しています。
 ■日本アレルギー学会:   一般の皆さまへ⇒リンク
 ■食物アレルギー診療の手引き2023 ⇒リンク
 ■食物アレルギー診療ガイドライン2021
  食物以外の抗原感作による食物アレルギー
(⇒リンク)


 ハチアレルギーについて
 毎年8月〜10月はスズメバチ被害が多くなる季節です。
 ハチに刺されると、体内にハチ毒に対する抗体ができ、
 2回目に同じ種類のハチに刺されたときに、
 アレルギー反応、ショックを起こすことがあります。
 IgE抗体陽性の方は、ハチに刺された時に、
 アレルギー症状が出やすくなります。
 ●ハチアレルギー血液検査(RAST)
  血液検査で、ハチ毒のIgE抗体の量を測定します。
  なお、ハチに刺された直後の検査では
  正しい結果が得られないため、
  1か月以上たってから、検査をします。
  抗体陽性で、過去にハチに刺されて、
  ひどく腫れた方や
  アナフィラキシーショックの既往のある方には
  エピペンの処方もしております。
  なおエピペンの有効期限は1年です。
  詳しい解説は、下記サイトを参照してください。
  ■ 大阪府医師会⇒ハチに刺されたら
  ■ 岐阜県森林整備課⇒ハチ毒アレルギー対策

  ■ エピペンサイト(VIATRIS)⇒リンク

  ■ エピペンガイドブック⇒リンク
  ■ 食物アレルギーとアナフィラキシーQ&A⇒リンク
  ■ ハチ毒アレルギー⇒リンク

  ■ エピペン注射液適正使用のお願い⇒動画リンク


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