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院内検査について
・尿一般検査  蛋白、糖、潜血、ウロビリノーゲン、
        ケトン体、白血球 
・血液検査  血糖デキスター検査
・X線撮影診断 CR
・心電図
・超音波診断(心臓、腹部、腎臓、甲状腺、頚動脈)
・肺機能検査
・簡易視力検査、簡易色覚検査、簡易聴力検査
・握力検査

↓ 超音波診断装置(キャノン/東芝)
   *ベッドサイドの補助画面を用いて、
    検査しながら、説明を行っております。 超音波診断装置写真


※本院での上部消化管内視鏡検査は
 2020年新型コロナ流行以降、休止しております。
 他院へ紹介いたします。

院外検査について
院外検査は、BML検査センター、福山臨床検査センターにて種々の検査が可能です
■尿検査:
 ・尿沈渣検査
 ・尿蛋白定量検査:尿中微量アルブミン定量検査
 ・1日食塩摂取量検査
■血液検査:BMLにて種々の検査が可能です
 BML検査項目検索(⇒クリック)

■細菌検査、細胞診検査:
 福山臨床検査センターにて種々の検査が可能です
 福山臨床検査センター(⇒クリック)


■ホルター心電図検査
■睡眠時無呼吸検査

放射線科(病診連携病院)紹介について
市立宇和島病院、JCHO宇和島病院など
ご希望の放射線科へ紹介いたします。

・CT検査(頭部、胸部、腹部、冠動脈など)
・MR検査(頭部、脳血管、頸動脈、腹部、胆管など)
・RI検査(骨シンチ)
・PET-CT検査(愛媛県立中央病院、
 四国がんセンター、愛媛大学医学部附属病院など)


放射線検査の安全性について
 病院でのX線検査による放射線被ばく量は、
 検査の種類や撮影部位によって異なりますが、
 通常はごく低い値に抑えられています。
 私たちが1年で自然から受ける放射線量は、
 平均2.1ミリシーベルト (mSv) です。

 検査での被ばく量は以下のとおりです。。
 ・胸部X線検査 :0.1mSv
 ・腹部X線検査 :1.5mSv
 ・CT検査 頭部 :2.1mSv、
 ・CT検査 胸部 :3.5mSv、
 ・CT検査 腹部 :6.7mSv
 ・RI検査 骨シンチ :3.6mSv
 ・RI検査 脳血流シンチ:10.7mSv
 ・RI検査 心筋シンチ:8.3mSv
 ・RI検査 骨シンチ :3.6mSv
 ・MR検査 被ばくはありません

被ばく線量の比較(早見図)

■大阪大学医学部附属病院放射線部
 放射線被ばくについて(⇒クリック)