エイリアン3(1992・米)
監督・脚本:デヴィッド・フィンチャー 脚本:D・ガイラー ウォルター・ヒル ラリー・ファーガソン
Andrews: Let me see if I have this correct, Lieutenant. It's an
eight foot insect of some kind with acid for blood and it arrived on your spaceship. It kills on sight and is generally unpleasant. And, of course, you expect me to accept all this on your words.
Ripley: No. I don't expect anything.
Andrews: Quite a story.
リプリー(シガーニー・ウィーヴァー)の話す怪物の話は全く驚くべき話だ。だれも、実物を見るまでは、信じようとしない。リプリーが不時着した流刑惑星「フィオリーナ161」の所長(ブライアン・グローヴァー)とても同じ。でも、リプリーの行く所、絶対いるんだよね。あいつが...。
quite a...「並外れた」 「とんでも、スゲー」の表現。良い意味にも、悪い意味でも「皮肉な」意味
にも使われます。例えば『プライベート・ライアン』では、オマハビーチでの悲惨な光景を見て、It's quite a view.「まるで地獄だ」といっています。
Lieutenant「大尉」リプリーの階級
acid「酸」
insect「昆虫」
unpleasant「不愉快な」
on sight
「見るとすぐに」
【訳】
Andrews: つまりこういうことか。血液が酸で8本足の怪物が、君の救命艇でここに来た。手当たり次第に人を襲う。そんなたわごとを信じられるか?
Ripley: 期待はしていない。
Andrews: あきれた話だな。
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DVD/20世紀フォックス・ホーム
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CD:サントラ/The Alien Trilogy(1996 Studio Recording)
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