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> whatnot その他もろもろ ──
言いたくないような言葉を婉曲的に言うときにも使われますが、
ここでは、同じ種類の物を並べて「その他同じような物」と言う
意味に。また「得体のしれない物や人」をさすときにも使えます。
Okay, so these are for you. Uh, curriculum, schedule
and, uh whatnot. And if you would just follow me.
「カリキュラムに時間割 その他ね では 一緒に来て」
面接後すぐ働いてと歓迎されたルアン。それもそのハズ。荒れ放題
のクラスを見てビックリでした。
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> balance out 帳尻が合う ──
コピーしようと思ったら備品はほとんど無し。それでも生徒はたくさん
いるからそれで帳消し。「お互いに埋め合わせができてて」問題無い...
なんて皮肉っぽい答えしかないのもツラかったりして。
We're out of xerox paper and art paper and
we're short in pencils. But we do have plenty of students.
I guess that balances things out.
We're out of... と言えば、「...を切らしている」。だから
今無い だけで 最初から置いて無いわけじゃありません。当然
だけど。We're short in... も同じく「不足している」です。
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> How come? なぜ? ──
why? の代わりによく使われる表現です。
A: I won't ... I will not be here next year.
I'm not coming back.
B: How come? Is it something we did?
C: How come you choose to leave?
詩を通して学ぶ楽しさと自分で人生を選びつかみとる勇気を教えた
ルアンだけれど、自分の無力さに失望し辞めることを決意。もちろ
ん生徒たちは大反対です。
You can't give in. 「簡単に降参しない」
You can't go gentle. 「安易に流されない」
You got to rage against the dying of the light.
「死にゆく光に怒るんだ」
Rage,rage against the dying of the light. 消えゆく光に対して果敢に挑むのだ