CUBE ZERO
(2005・加 )
監督・脚本:アーニー・バーバラッシュ
Jax :Order number 793-blah-blah-blah-blah: Commence standard series of needle tests on Raine's group. You do know what that means?
Dodd: Yes, sir! Of course, sir. All in a days work, sir. Right away, sir.
逃亡したウィンのことに気づいた
上層部のジャックス(マイケル・ライリー)が 同僚トッドに直接命令を下すべく現れた。
blah-blah-blah-blah 「とかなんとか」 blah は「くだらないバカ話」や「たわごと」のこと。「かくがくしかじか」「なんたらかんたら」とわざわざ言う必要のないことや重要でない話の内容を適当にぼかすときに使います。発音は「ブラァ、ブラ、ブラァ、ブラ」。 et cetra や yada yada なんかも使えます。
Right away.「すぐに、ためらうことなく」 「すぐやります」の返事として使われることもあります。
【訳】
Jax : 指令番号793で。。。なんとかかんとか。。。レインズのいる被験者たちへ注射を実施せよ。手順はわかるな?
Dodd: はい。もちろんです。心得ております。お任せを。
目覚めるとそこは謎の立方体の箱の中。それぞれの面にハッチが一つづつ。ハッチを開けるとそこにはまた同じ箱が...。何がなんだかわからないままそこから逃れようとする若者たち。残酷な殺人トラップが仕掛けられた立法体“CUBE”に閉じ込められた若者が脱出劇を繰り広げる『CUBE』の三作目にして、原点を描いた。
今回は、“CUBE”の様子を管理し、被験者の観察を行なう職員のウィン(ザカリー・ベネット)とドッド(デヴィッド・ヒューバンド)が登場します。職務に忠実なドッドに対し、コンピュータ並みの頭脳を持つウィンは、この“CUBE”自体に疑問を持ち、また、被験者の一人である若い女性レインズ(ステファニー・ムーア)に特別な関心を寄せていくのですが・・・。
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DVD/ワーナー・ホーム・ビデオ
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VHS:海外版
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