ペイン
(1999・米)
監督・脚本:マーク・D・ハンロン
Francis: I'd really better go...Mother...
Gloria: Okay. Don't be a stranger.
美女グロリア(エマニュエル・セイナー)の部屋を覗き見していた、
シャイな青年フランシス(エイダン・ギレン)。ところが、ひょんなことから、彼女に誘われ、
部屋を訪問するようになる。それなのに、そそくさと帰ろうとするフランシス。
なぜ? 名残惜しそうなグロリア。
stranger「他人」のように「よそよそしくしないで」とか「他人行儀はやめて」というこの表現、
Don't be a stranger.「遠慮しないで」 は、「近いうちにまた来てね」という別れ際に言う挨拶にもなります。
せっかく知り合えたのだから「これからもどうぞよろしくね」のような気持ちがこもっている表現です。
相手が二人以上のときは、Don't be strangers. と「複数形」にすることもお忘れなく。
【訳】
Francis: 帰らなきゃ...母の世話を...。
Gloria: わかったわ。また来てね。
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足の悪いエキセントリックな母親の世話をしながら、
暮らす男。女性とは全く縁のない彼が、
美女に出会い、本当の愛を得られそうになる。
だが、覗き見を続ける彼は、彼女に対して、
ある疑惑を抱き始める。それは。。。
あの母親には仰天 Buddy Boy はお好き?
あ-う ・
え-お
・ か-け
・ こ
・ さ
・ た
・ な
・ は-ひ
・ ふ-ほ
・ ま
・ やら
・ わ英数
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