荒鷲の要塞(1968・米) 監督:ブライアン・G・ハットン 脚本:アリステア・マクリーン
Let me make myself perfectly understood.
はっきりいっておく。
自分の伝えたいことを相手に、はっきりどういうことか納得させたいときにヒトコト念押しを。make oneself understood は「分からせる」こと。このパターンは後二つ、自分の考えを聞かせたければ、 make oneself heard「意見を述べる」を、自分の存在を人に知らせたければ、make oneself known「自己紹介する」を。
要塞で目的の情報を得たジョン(リチャード・バートン)。後はこの場を去るだけ。ホントによくできたスパイに潜り込まれたらお手上げすね。潜入不可能な、でも潜入できちゃったドイツ軍のものものしい要塞でジョン・スミスの書いたシナリオ通りに事は進み、見事にはめられた司令官たち。
Security? The word's become a bloody joke!
セキュリティ? そんなの笑い話だ。
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CD[SOUNDTRACK]:/Chapter III
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荒鷲の要塞 [Blu-ray] [DVD] /ワーナー・ホーム・ビデオ
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原作本:アリステア・マクリーン
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原作本:Alistair MacLean
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