未来につなぐ環境保全の輪

愛媛ダイビングセンターは、愛媛の海洋環境の保護保全活動を中心に、「海」「山」「川」「里」と自然と調和のとれた環境・文化と親しみ触れ合い、環境の現状観察と環境教育を交えながら、愛媛の豊かな自然を未来へとつなげて行く環境作りと自然保護意識向上の啓発活動を行っております

★ 2018年度 環境保全イベントのご案内 ★

清掃環境保全と地方創生イベント
※開催の日時等、決まり次第、コチラにて告知させて頂きます。

★環境保全活動ののにご関心をお持ちの方々など多数お問い合わせご参加お待ちしております。

① 愛媛県『未来につなぐ海洋環境保全の輪』

■定期開催イベント:みんなの力で取り組む環境保全と地方創生

ダイビング活動による海底清掃、荒天や釣り、ヒューマンエラーなどにより折れ傷んだサンゴの修復植付け活動と海の恵みへの感謝の気持ちを込めて、日頃お世話になっている潜水地の地方創生を願い行う「ダイバー&海好きな方」によるバーベキューを囲んでの交流イベント。

[イベントの目的]

  • 海洋汚染の実情把握と次世代につなげ広げる海洋環境保全活動の啓発活動
  • レクリエーションダイビングポイントの普及と過疎化進む潜水地の地域創生
  • ダイビングに適した健康状態を保ち、決して無理をせず、安心安全なダイビング活動の推奨と遵守
  • 危険なスポーツ、密漁と思われがちな悪いダイビングイメージの払拭
  • 共通の趣味を持つダイバーたちの交流とダイビング業界の活性化

 


② 磯焼け対策:木材増殖礁の設置

愛媛県南予地域の海中世界は現在、温暖化の影響を受け、生態系の異変と共に海底環境に少しずつ磯焼けが始まると共に藻場の育成環境が失われつつあります。

藻場が失われますと産卵に訪れる藻イカが減少してしまいます。そんなこと間伐材を沈めて藻イカ等の増殖を促す木材増殖礁(藻イカに留まらず様々な稚魚の育成場所にもなる自然に優しい人工漁礁)を毎年設置しております。



海洋環境保全のオピニオンリーダー「破損サンゴ修復スペシャリスト」を目指そう!

③ サンゴ修復・海中環境保全プロジェクト実施

愛媛の海の限りある資源/海洋生物の多様性は、サンゴ礁によって守られています。

現在、サンゴが群生する愛媛の海中において、台風による悪天、釣り糸が絡まる、様々な人的要因などにより、海中のサンゴが破損しています。

破損サンゴは、きちんとした正しい知識と手順で修復作業を行えば、元気に育ちます。しかしながら、まだ生きながられる破損サンゴも、正しい知識と手順の元、修復作業を行わないと、元気に育つことが出来ません。

愛媛ダイビングセンターは、サンゴの修復活動に参加頂ける皆さまに、『破損サンゴ修復スペシャリスト』として、「正しい知識と適切な修復法」が身につくように、サンゴ保全修復スペシャリティ講習を開催しております。

修復保全活動へのご参加希望、ご協力を頂ける方は、ダイバーであれば(指導団体を問わず)どなたでも簡単な講習の後、サンゴ修復保全活動に、ご参加いただけますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

※修復した破損サンゴに修復者様のプレートを設置させて頂きますので、長きに渡って修復サンゴの成長を見届けられます。

 

絶滅危惧種指定のツツジをシンボルに環境保全活動

④ トキワバイカ プロジェクト

トキワバイカ プロジェクト”は、「世界で宇和島にしか自生しないトキワバイカツツジ」をシンボルとしてその保護、保全等の活動並びに、地域の人々とともに宇和島、愛媛を活性化するための活動を行っております。

[活動内容]

  • トキワバイカツツジの調査、保護、保全活動
  • 宇和島地方の自然環境の調査、保護、保全活動
  • 次世代への自然教育、学術の振興を図る活動
  • 自然と人間の共存、共栄からの地域振興を図る活動