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今日はFF13の発売日、Amazonからソフトが届いて早速プレイ。FF7ACのBD版に付いていた体験版の内容を再度やっていたら…、いきなり電源が落ちた!!もう一度電源を入れようとしても、電源のランプが赤く点滅したまま起動しない。何てことだ。さらに最悪なことにゲームディスクを排出しない。ゲームディスクさえ出してもらえれば、本体は新型PS3に買い替えという形で対応が出来るが、それすらもさせてもらえない。ひどい仕打ちである…。
とりあえず、サポートに連絡して修理対応となったが、メイン基盤の交換は16800円。請求されたらソフトの返却だけ頼んで修理を断るかな…。
WinFast PxVC1100のドライバの新バージョン1.5.2.0と、CRI SpursCoderの新バージョンである2.20.00が出てきたので久しぶりにPSP動画エンコードのテストをしてみました。
結果、前までのバージョンでは特定のフレームでブロックノイズが出ることがありましたが、新しい環境ではノイズが出なくなりました。PSPへの変換においてはほぼ不満点が解消されたといってよいのではないかと思います。あと、CRI SpursCoderの実行でMaxビットレートを設定しない場合は自動的に1.5倍となりますが、3倍ぐらいを目安に指定したほうがよさそうです。3倍ぐらいにすることで破綻の発生をぐっと抑えることが出来ました。
TMPGEncXpress4+SpursEngine plug-inも試しましたが、こちらはまだ低ビットレートで使うのはつらいという感じです。黒味からフェードインするときなどの、なだらかな階調でブロックノイズが出ています。