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今日はミスタードーナツでミスド福袋を購入。自宅に戻ると母がとてもポン・デ・ライオンのストラップを気に入り、妹らも欲しがる始末。仕方ないので福袋をもうひとつ購入することにw
ドーナツ10個分の引換券が入っている上、グッズも入っているのでとても満足な福袋でした^^
どうも最近Sleipnirが不安定。フリーズすることが度々ある。IEのエンジンを使用しているので遅いのは我慢できるが、フリーズは我慢ならない。ということでしばらく触っていなかったLunascapeを久しぶりに触ってみました。
Sleipnirの前はLunascapeを使っていたのですが、お気に入り機能で不満がありSleipnirに乗り換えていました。今回、Lunascapeのバージョン5betaを触ってみましたが、オプションに不満点を解消する項目のチェックがありました。これでSleipnirにこだわる必要はなくなりました。
あとは使いやすいように、表示や機能をカスタマイズ。しばらく、Lunascapeを使うことに決定しました。
Windows7βの日本語版が公開されたので早速インストールすることに。32bitと64bitの両方ともダウンロードしましたが、インストールするのはせっかくメモリが8G積んでいるので64bit版としました。
インストールは特に問題なく終了。さすがに地デジボードのドライバはインストールできませんでしたが、そのほかのハードウェアはほぼ問題なく認識。初回起動で認識されなかったハードウェアもVista用ドライバを入れることで大体は問題ありませんでした。
思ったよりトラブルなくインストールが終わったのでいろいろ触ってみる。ウィンドウをドラックして画面上部に接続するとフル画面表示になったり、LiveMessengerが画面横にドッキングされるようになったり、ドラックして振るとドラックしているほかのウィンドウが最小化したりしてちょっと触っているのが楽しくなる印象を受けました。
また、タスクから目的のウィンドウを探すのが便利になっていました。選択しているサムネイルのウィンドウだけが表示され、後のウィンドウは枠表示となるのは視覚的にとても分かりやすくて好感が持てました。下の画像ががWindows7のデスクトップとタスクバーからウィンドウを探している様子です。黒の枠線が消えているウィンドウです。
ほかにVistaと違うところを探してみたところ、ペイントが大きく変わっていました。…でも、はっきり言って使いづらい。Offceの最新版と同じインターフェースですが、メニュー表示よりどこに何の機能があるか分かりづらい…。
最後に、私のPC環境でのエクスペリエンススコアです。
Vistaは最大スコアは5.9でしたが、Windows7では7.9まで拡張されています。一番低いのは一世代前のものを使っていることもありHDDでした。いつかはSSDを搭載してみたいものです。Vistaと比べるとメモリのスコアが良くなっています。これはVistaが32bitなのに対してWindows7が64bitだからなのかもしれません。
実はWindows7βを試す前にメインPCのHDDを交換していました。散財ということから言うとこっちのほうがこのHPでのメイントピックなんですけど…。
きっかけはメインPCに組み込んでいるBUFFALO DT-H50/PCI(地上デジタル放送チューナーボード)で地デジを閲覧しているとやけにシステムが重く感じるようになっていました。原因はHDDのスペック不足かなと思い、HDDを新調する事にしました。
今回目をつけたのがSeagate Barracuda 7200.12シリーズ ST3500410AS 500Gです。現在HDDでは最高の記録密度を誇る500Gプラッタの実力に期待してみました。
まず、単純にHDDを付けてフォーマット直後のベンチ結果。
すばらしい。Read/Writeとも130MB/sが出ています。最近SSDが欲しくてたまりませんでしたが、コストパフォーマンスから考えるとまだまだHDDも捨てたものではありません。
次にシステムをST3500410ASに移してからのベンチマーク結果。
そして、BUFFALO DT-H50/PCIのキャッシュ/録画やゲームのインストールに使っているHDDも3500410ASに変更してベンチマーク。
なぜかゲーム用のほうが10MB/sぐらい速度が低下してますが原因はいまいち分からず。ゲームや録画データの容量がそれなりにあるからでしょうか?
あと、以前システム用に使っていたSeagate Barracuda 7200.11シリーズ ST3500320ASをデータ保存用に変更してからベンチを参考に。
やはりこれもシステムで使っていたときに取ったベンチからいうと10MB/sぐらい遅いです。まぁ、ともかくこのベンチからみてもHDDの転送速度が全体的に上がったことが分かります。今回取り外したWestern DigitalのHDDのベンチはさらに遅いものでした…。
HDD変更が終わっていろいろ操作してみたところ、地デジ視聴アプリケーションの動作が以前と比べると切り替えが機敏になりました。交換の意義はあったのでないかと思います。これでSSDまで何とか繋げればいいのですけど…。後は自分の物欲との戦いですね…。
ついにペガシスからTMPGEnc Movie Plug-in SpursEngineが発売された。28日発売といいながらも実際にダウンロード販売されたのは18時…。えらくやきもきさせられました。そしてコンビニ振込みで購入。振り込んでから2時間後ぐらいにダウンロード通知のメールが来ました。
そして、ためしにエンコード。まずは720×480(29.97f)の素材をエンコード。エンコード速度は50fpsぐらいでした。次に1280×720(59.94f)をエンコード。
速度は30fpsが出ました。素材時間の約2倍で処理が終わります。これまでCPUでは5倍以上の時間がかかっていたことを考えるといい感じではないでしょうか。
あとはビットレートや設定を煮詰めていかないとな…。テストはあえてビットレートを抑えてやってみました。