オリジナル絆創膏の贈呈
コロナ禍の際には、街頭での児童虐待防止活動の代わりに、贈呈用のオリジナル絆創膏を作り3歳児検診の際に配布しました。
令和7年度はコロナ禍でオリジナル絆創膏を作り、高松市の3歳児検診に来た親子のお土産にしていただきました。 パッケージに、虐待に気付いた時の連絡先を明記し、裏面には高松キワニスクラブの活動も紹介しました。
留学生作文コンテスト
香川県留学生等連絡協議会に参画し、作文コンテストに高松キワニスクラブ会長賞を設けました。
第20回外国人留学生作文コンテストで、高松キワニスクラブ会長賞としてマレーシア出身のLIM ZI YANGさんが受賞されました。
令和7年2月6日の例会上に4名の方をお招きし、交流を持ちました。
高松大学発達科学科・元気村の活動支援
高松大学発達科学部の学生有志によるボランティアグループ「げんき村」の活動を支援しています。
「げんき村」は、地域の乳幼児・児童に対して、楽しい遊びを創造し、提供することを目的とし平成20年度に結成され、年間を通じて地域の子育てイベントに参加したり、児童福祉施設を訪問したり、学内外で活動をしています。
令和7年度も5月21日に高松大学を訪問し、発達科学部の60名を超える学生有志によるボランティアグループ「げんき村」の活動に15万円を助成しました。
母子生活支援施設に遊具贈呈
母子生活支援施設「屋島ファミリーホーム」に遊具を贈る等、こうした施設を支援しています。
児童養護施設讃岐学園でのBBQ
令和7年5月24日に児童養護施設讃岐学園の子どもたち40名のためにBBQ大会を開催し、先生方15名、会員11名の計66名でお肉やお野菜、おにぎりを食べ、子どもたちの笑顔を引き出せました。