現在の我家の状況を把握することが非常に重要です。
　　　　　貴方の家の状況調査（ﾎ-ﾑｲﾝｽﾍﾟｸｼｮﾝ）しておきませんか!!

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昭和56年5月31日以降の新耐震設計になってからの家でも十分な耐震性能がない家や欠陥住宅かもしれません。
そしてどの部分を修繕すればいいかがわかります。今後の修繕計画に役立てられます。

住宅診断は下記の4通りから　ご希望の診断をお選びください。　検査は各工程だけでも　総合的でもOKです。

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　　　　　　　　　　　1.新築住宅　-欠陥住宅にならないための調査　　　　
　　　　　　調査時期　　1.基礎　　　　2.上棟　　　3.屋根防水　　4.断熱 　　  6.完成
　　　　　　

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　　　　　　　　　2.中古住宅-耐震性能や劣化等の把握のための調査
　1.床下検査　2.鉄筋検査　3.床、壁の傾斜検査　　4.断熱検査　5.木造住宅耐震診断　　

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　　　　　　　　　　3.建売住宅-欠陥住宅でないかの調査
　1.床下検査　2.鉄筋検査　3.床、壁の傾斜検査　　4.断熱検査　

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　　　　　　　　4.新築、中古マンション-欠陥マンションでないかの調査
　　1.目視及び機器を使っての調査　　2.内覧会同行（2時間）　

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　　　上記調査費用は　規模によって違ってきますので、お問合せ下さい。