低炭素住宅認定によるメリット
A 一般住宅フラット35と低炭素住宅 フラット S35の比較で 1. 安い金利で借り入れができる 2. 住宅ロ-ン控除の効果が大きい
B 温熱環境が優れていて快適
C 光熱費が安く済む
D 税金の優遇処置が一般住宅よりも良い(下記による)
1.住宅ロ-ン減税(所得税)-長期優良住宅と同じ 500万円(2014年4月1日から2017年12月31日までに入居した場合)
2.投資型減税(所得税)-長期優良住宅と同じ最大65万円(その年の所得税額から控除しきれない場合は翌年分の所得税額から控除できる)
3.建物の登録免許税の軽減税率-保存登記0.1%(長期優良住宅と同じ)、移転登記0.1%
4.不動産取得税-1200万円控除(長期優良住宅は1300万円)
我事務所の断熱- アイシネン断熱システム
水によって瞬時に100倍に発泡するため、わずかな隙間にも充填され、素材に蒸気を吸着せず、空気の動きに伴う熱や音の伝わりを防ぐ気密、断熱を併せ持つ画期的な持続性断熱システム 熱伝導率は0.035W/mk(グラスウール10k相当は0.050)
吸音性も抜群で、採用した住宅では効果は抜群です。 下記が当社での実際の鉄骨造と、木造の施工状況写真です。
木造 鉄骨造