更 新 歴
2010年
12月26日
12月27日
12月28日
12月31日
英文のトップページを作成し、仮公開をしました。
12月29日
12月30日
英文の数ページを追加しました。
日本語のトップページを追加しました。
英文と日本文のページを追加しました。
英文と日本文のページ内容を多少充実しました。
英文と日本文のページ内容をさらに充実しました。
1月1日
2011年
趣旨と目的を和文と英文で掲載しました。
1月5日
日本語各ページがトップページへの戻りを正しました。
1月6日
日本語更新歴のフォントを小さくし、スペースの節約をしました。
A Happy New Year
1月16日
年賀の挨拶と飾りを更新歴に移動しました。
2月 3日
本サイトを一般公開しました。
新年の挨拶と飾り付けを更新歴に移動しました 。
写真館のページを追加しました。
2月 4日
サイト内のリンクの不整合を修正して、内容を追加しました。
2月５日
多少追加・修正を行いました。
2月7日
美しいゴンダール空港の写真を写真館に掲載しました。
2月8日
小さいミスを修正しました。
2月26日
小さいミスを修正しました。
3月2日
英文表現を変えました。
1月15日
1月29日
3月2日
新たな発表を記載しました。
5月12日
日英の一部の頁で書体とカラーの変更をしました。
5月12日
新たな頁を追加しました。
5月29日
新たな頁（協同研究成果）に内容を入れました。
7月 2日
新たな支援者を呼びかけました。
10月20日
新たな協同研究結果を掲載しました。
2011 年度候補者募集中！
Jemal Ali 氏と Mr. Yeshambel Belyhun氏
2010 年度受給者；
1月19日
2012 年
2011年度募集と受給者氏名を更新歴に移してトップ頁を更新しました。
1月19日
2011年度募集と受給者氏名を更新歴に移してトップ頁を更新しました。
1月19日
トップ頁に２０１３年秋からの募集に関する記事を掲載しました。
1月19日
報告書の頁に最終報告様式などを追加しました。
日本国内の東日本大震災は期待したより多少速めに復興への道を歩み始めたようですので、２０１３年秋からの奨学金募集を間もなく始めますが、受給条件など多少改正する予定です。
2月19日
2012年度太田奨学金募集（下記）に関す記事をトップ頁に記載しました。
2012年度上記奨学金の募集を開始します。本募集に限り下記学術協定に基づく人的交流のためにゴンダール大学から徳島大学へ短期渡航用を対象とします。
3月1日
2月19日掲載下記記事を終了し、トップ頁から移動し、新たに2012-2013年申請者を記載しました
4月22日
トップ頁の模様替えをしました。
右：日本国徳島大学とエチオピア国立ゴンダール大学との学術交流協定調印式
4月22日
２012年からの選考委員を掲載しました。
4月2３日
ほぼ前ページを書き換えました。
5月9日
英語のミススペルを訂正しました。
5月9日
組織と支援者のページに内容を追加しました。
5月15日
組織と支援者の英文ページに追して更新しました。
2014 年
8月3日
本ホームページを再開することに成功しました。
本年の奨学生資金の一部は徳島大学の本仲純子教授と藪谷智規助教授からの支援を受けました。
謝 辞
8月4日
トップページその他履歴の部分を更新し、奨学金応募に関する資料をアップロードして準備しました。
8月6日
３つの奨学金制度の選考委員について一部掲載しました。関連サイトも追加しました。
8月15日
上記奨学金制度について共通で重要な条件変更を記載しました。
トップページを全面書き換えました。
8月16日
トップページと奨学金制度について関連パージを書き換えました。
8月20日
一部のサーバーが停止している時間帯があることから、 ファイルのダウンロードについて時間帯を明示しました。
8月21日
奨学金選考委員会委員について新委員を追加して更新しました。について関連パージを書き換えました。
8月22日
奨学金に関して内容を更新しました。
8月24日
2013-2014 年太田名誉教授奨学金受給者：
Mr Bemnet Amare and Mr Mengistu Endrisの2名が選考されました。
Kassahun Desalegn Bilcha氏が本年度の特別学術交流を目的として奨学金授与決定されました。
2013年
奨学金に関して新たな情報を追加しました。また、トップページ更新歴を更新しました。
奨学金に関して新たな情報を追加しました。また、トップページ更新歴を更新しました。
8月28日
8月29日
祝！！：本サイトを再開することに成功しました。サイト管理者がフリーサイトを確保し、古いサイトをそのまま掲載することが可能になりました。順次更新と追加を行う予定です。
エチオピア側の奨学金選考委員会委員及び各奨学金申請書（pdfファイル）が掲載されました。
8月29日
更新中に誤操作により、多くのページが表示されなくなりました。英文トップページにお詫びと対処方法を緊急用の記載しました。
8月30日
昨夜からの復旧作業により上記トラブルがほぼ解消しました。
8月31日
新たな選考委員会委員をほぼ決定しました。
9月6日
本サイトの公開に新たなURLを採用して技術的問題が解決しました。
9月6日
再度本サイト更新中に問題が生じたために、公開できなくなりました。
9月4日
トップページの写真及び思い出写真を追加しまして、更新履歴を新たにしました。
9月7日
Left; With president Kagawa, Prof. Shimada and other VIPs in President offic at Headqaurtre of The University of Tokushima (taken by Prof. Fusao Ota (6, April, 2012)
項新暦内容の順序を入れ替えると同時に英文の間違いなど正しました。
9月9日
思い出写真館に2013年にゴンダールを訪問した時の桜苗木移植に関する写真を掲載しました。
9月10日
9月29日
一部の委員は未承認ですが、新たな選考委員会委員を記載しました。
9月29日
選考委員会委員の一部について記載が誤っていましたので、それらを訂正しました。
11月13日
2014-2015年奨学金の募集は全て中止となりました。
11月20日
藪谷基規准教授が11月1日で愛媛大学愛媛大学社会連携推進機構（愛媛大学工学部兼職）に昇進されましたので、その旨太田房雄奨学金の審査委員の書き換えを行いました。
12月10日
共同研究成果のページを更新して2012以降の成果をを追加しました。
12月28日
クリスマスページを英語の履歴に移管しました。
祝
藪谷智基准教授が愛媛大学工学部教授に昇進
1月元旦
新年の挨拶を掲載しました。
2015年
1月３日
２〜３の名審査委員について所属やマールアドレス等を訂正しました。
1月15日
新年の挨拶を更新歴に移動しました。
1月18日
トップページを改訂しました。
1月19日
数ページの内容を配置換えと書き換えをしました。
誠に遺憾ながら、２〜３の理由により2015-2016年の全ての応募は中止となりました。
12月21日
2014-2015及び2015-2016奨学金申請受付を開始しました。
2016年
1月10日
2014-2015及び2015-2016奨学金申請受付開始がウェブ上で公開されました。
2014-2015及び2015-2016年の全ての応募は間もなく再開される予定ですが、エチオピアへの関係者旅程により中止となることもあります。
1月10日
奨学金申請について改訂作業をしました。
1月14日
1月24日
奨学金申請の一般条件の一部を更新しました。
奨学金申請の一般条件の一部を更新しました。
1月19日
奨学金申請の一般条件の一部を更新しました。
1月23日
奨学金申請の一般条件の一部を更新しました。
1月25日
奨学金申請の一般条件の一部を更新しました。
1月29日
関連サイト先を追加しました。
1月30日
選考委員の一部変更を記載しました。
1月31日
組織と支援者のページを更新しました。
3月5日
Afewok Kassu 教授のエチオピア国科学技術大臣就任を記載しました。
2014-2015及び2015-2106生応募申請受付中（締め切り日 2016年3月15日必着）
5月23日
3種の奨学金の二次募集を始めました。
5月28日
3種の奨学金の二次募集を公開しました。
2014-2015及び2015-2106生第2次募集申請受付中（締め切り日 2016年6月30日必着）
申請書作成にあたり、必ず本補助金の趣旨と目的及び申請条件を十分に理解して下さい。
9月26日
10月4日
トップページが更新されました。
10月6日
「奨学金第三次募集を考慮中」を記載。
発 表
2015-2016年度の太田房雄奨学金にはゴンダール大の大学院生Mebrat Ejo Kitata君が選出されました。
10月27日
上記発表がトップページより本項目へ移動しました。
10月31日
阿部榮次氏による奨学補助金終了を記載しました
11月10日
阿部榮次奨学金に関する資料を削除しました。
2015-2017年単年または複数年度)の太田名誉教授及び西川医師奨学金申請募集中を掲載しました。
12月30日
2017年
1月2日
本ページの整理をしました。
3月31日
奨学金制度の申請書に見積書を追加しました。
4月16日
トップページの写真を替えまて再編成をしました。
4月30日
国際ロータリー第2670地区へリンク張りをしました。