「ゆとりがなければ、乳の文化は生まれない。放牧によって牛を牛らしくいかせば、人も牛から解放されて人らしく生きれる。乳の文化の創造、混牧林の導入によって、山地酪農が立体的に広がる。これが山地酪農の醍醐味であると思う」
そう語る斉藤さん。 『山地酪農牛乳』は、そんなこだわりを持った人の手によって作り出されているのです。
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