ようこそ内町へ   
             徳島市内町公民館 館長 富永幹夫

 徳島市の中心「内町」は、その昔、徳島城総曲輪の中にあって藩の重臣や御用商人たちが住んだところ。
 新町川、助任川、福島川に囲まれたその地形から、今では「ひょうたん島」とも呼ばれています。一説には出来島・お花畑の側にあった「ひょうたん堀」の名が由来かと…。
 春は中央公園の桜。夏は阿波踊り。秋は藍場浜の狸祭り。そして冬は走り込んでくる徳島駅伝ゴール・インの瞬間に感動する街。
 ここには文化センターや郷土文化会館、体育館があって、キッズが、カップルが、ファミリーが折にふれ集い、触れ合うコミュニティ。さりげないたたずまいの中に、いつも何かが起こりそうな予感漂うときめきタウンです。
 人みしりをしない街、ひょうたん島を歩いてみませんか。
 新しい息吹を感じる街角で、何やらいわくを秘めていそうな公園で、もしかすると心洗われる思いに、ドキドキする一瞬に出くわすやも知れませんよ。
 さあ、あなたはもう、思わせぶりなひょうたん島から目が放せなくなる!
 内町公民館はこんなロケーションを背景に、徳島駅前アミコ・シビックセンターの5階にあります。そごうのお買い物のついでに、一度のぞいてみませんか。

 <消えた町名>
 時は移り、いつしか消えてしまった町の名。紙屋町(一番町)、会所丁(中徳島町)、堀裏町(南内町)、横町(元町)、内魚町(新内町)などなど…。
 何かの形で残しておきたい、子供たちに伝えたい、そんな思いです。どなたか内町の旧・町名にお詳しい方いらっしゃいませんか。
                             

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