うう
No.50『それでも艦は旅立つ』 2003.11.08
これもキュベレイに同じく、某合成画像掲示板用にお気楽につくったものに少し手を加えてみました。
手前のモデルさんは食玩のメーテルとトチローなのですが、このかっこうだと鉄郎と区別がつかないので、
ここでは鉄郎ということで「よし!」っと。
もう松本零士には1%の期待ももっていないのですが、それでも全盛の時に彼が生み出したイメージはすばらしい。
(「作品」じゃないところが苦しいのだが)
30年近くたった今も星空を見上げれば松本美女と孤独に宇宙を旅する艦の姿が目に浮かぶのですよ。