うううう
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No.11『エヴァ弐号機』 1999.09.05
搭乗者であるアスカに合わせてか、弐号機は他のエヴァに比べてダイナミックな動きが特徴です。
で、ジャンプしてその着地シーンを合成してみましたが、いかがでしょう。
動きを表現しようと、ぶらせたのですが、顏がわけわかんなくなっちゃったのが弱点ですかね、
雰囲気は出てると思いますが。
モデルはセガのものです。
私の弐号機のイメージは物語り最後の(劇場版)のイメージが強くて、寸胴、短足、水にぬれて
ぬめっと光る赤いスーツのウルトラセブン体型のものなのですが、これは市販されていないのが
残念です。(ガレージキットで、あの船を持ち上げるシーンを再現したものはありますが、
遊べるアクションフィギュアとして発売されてはいないので)
初号機が猫背のウルトラマンを意識してデザインされたことは周知の事実なのですが、
劇場版弐号機がセブンを意識してデザインされたかどうかはさだかではありません。
TVシリーズの中では初登場の際、空母の間を軽快にジャンプする陸上選手のように
ぜい肉のない、引き締まった姿がとても印象的なので、これも可かな、
と自分の中では自己完結しました、ということで。以上。
(追伸:アンビリカルケ−ブルは意識してはずしてあります。)