新宮神社境内の「やまももの巨大な原木」

残して欲しいと研究者から悲痛な叫び!!



「境内には、数多くの絶滅種に近い植物や、ウサギや狸、イタチ、…動物や
キジやはと、頭に赤い筋のある鳥・数種類のキツツキや鳥類は非常におおい。生き物の
生態系をもっともっと取り戻し、素晴らしい豊かな十市を残していこう。高齢者も帰って
これる故郷を、次の世代が健やかに生き生きと暮らせる十市を残すには、ホンのちょっとの行動です。」



「境内に残る巨大な山ももの樹。いちやまももの研究者から電話が。
「もう、あれだけのやまももの木は南国市内にはありません。おそらく四国・高知県内だけでも
あまりないでしょう。ぜひ原木を残してください。」……。樹齢200年!!この生きる世界が失われるとき、
…未来がない」



「遠いご先祖さまの選んだ土地。此処は限りない命を育む素晴らしい所です。」



「もうすぐ、”十市のやまもも オギンがちぎったやまもも……”此処に残る
数十本のやまももの古木。あの、オギンさんが ちぎりよたにかあらねー。オギン祭だ。そりゃそりゃ−−。



「…」



「   」



「   」



「   」