1月27日 京大 京都大学医学部入門講座に富士見産婦人科病院被害者同盟出席。

  5月12日 





  7月 3日 順天堂大学「医学生を囲んで被害実体を語る」に富士見産婦人科病院被害者同盟出席。

  9月16日 宇都宮病院裁判(安井健彦氏の民事訴訟)における陳述書──佐々木由紀子。





  3月28日 岡大・中国・四国地方医学生「医療研究集会」で富士見病院事件を発表。富士見産婦人科病院被害者同盟出席。

 10月22日 日本医大 富士見病院事件を報告。富士見産婦人科病院被害者同盟出席。

 11月26日 弘前大:「ワーキングプアーってなんだろう?弘大ドキュメンタリー映画際」
1部で「人間を取り戻せ1987年大久保製瓶闘争の記録」2部で「フツーのしごとがしたい」が上映。




 11月 大阪市大・銀杏祭にて、731部隊の人体実験を告発する映画 『マルタ(丸太)』 上映。観客を大学当局がチェックしていた疑惑も。






 5月12日 医療を考える学生の集いに富士見産婦人科病院被害者同盟参加。

 7月 5日 公衆衛生審議会「処遇困難患者対策に関する中間意見」 補論 指定医制について。






 12月 精医連声明──東大病院精神科の診療一本化と精医連の活動停止にあたって。






 5月 9日 全日本医学生新聞第183号・全日本医学生連合中央執行委員会。―私たちはこう考えます―卒後研修義務化に関する見解(1995.3.26)。

 10月25日 「卒後研修義務化をめぐって」和田忠志・21世紀の医療をつくる若手医師の会研修委員会。労働者住民医療誌70号。

 11月26日 卒後研修義務化を考えるシンポジウム。於京大会館211号室。主催、卒後研修義務化を考えるシンポジウム実行委員会・後援:地域医療研究会。講師、佐藤俊信氏(厚生省健康政策局医事課課長補佐)、松村理司氏(舞鶴市民病院副院長)、三上勝利氏(京都南病院院長)






 8月30日 および9月6日 「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議が全国精神障害者団体連合会に出した公開質問状。






 8月15日 関西医大研修医過労死事件。


 ×月 ×日 全日本医学生連合 推定消滅




 12月5日 医学生〈こすもす会〉・薬剤師〈若の芽会〉など,〈薬害ヤコブ病裁判支援集会〉550人






 2月20日 慶応医学部新聞628号・論壇「新医師臨床研修制度とインターン闘争」篠崎英夫(前医政局長 国立保健医療科学院長 衛 48回生)





  全国医師連盟(2008年結成;代表 黒川衛)






岡山大全共闘40周年の集い。岡山大学創立50周年記念館 大会議室


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