競馬通信    VOL.16  「競馬通信」トップへ  平成16年10月11日
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こぶ茶がやってきた

2004.10.11 高知競馬場にハルウララギャラリーがオープンするとのことだ。
で、10:15〜 オープンセレモニーがあるとのこと。
で、映画・ハルウララに出演の七海まいちゃんが来ると言うじゃない。

七海まいちゃんを見ようと10時ちょっとすぎに高知競馬場に向かった。
競馬場に着くと、セレモニーは始まっていた。
ほどなく七海まいちゃんの挨拶が始まった。
「高知が第2の故郷と思えるようになりました。
 東京でも土佐弁がでたりします。」
その後、ギャラリーオープンおめでとうございます。
映画ハルウララよろしくお願いします。と言ったかな。
「高知が第2の故郷のように思えます。土佐弁がでます。」
教科書通りのコメントと言えなくはないが、なかなかかわいいこと言ってくれるもんだわ。
好感度グングンアップ。
七海まいちゃん、目がクリクリ、かわいいわぁ〜
(ただ、全体的にパーツが大きいかな、ちょっとアイドルらしくはないかも….との印象ももった。)



(写真、ちっちゃいなあ
 バズーカ砲とまでは言わなくとも、ズームが使えるデジカメがほしいものだ。)

ハルウララ・ギャラリー
入ると、まず等身大のハルウララの模型が目に入る
立派(ただ、ちょっとかわいくない。もう少し、目元に愛おしさがほしいぞ)



そして、等身大の右側にはハルウララグッズがいっぱいいっぱい。
たくさんのハルウララグッズが並んでいた。
中央のPRコーナーを上回る品揃え・購入意欲をそそるグッズが揃っているように思えた。
(と言いながら、僕は何も買わなかったけど)
こりゃあ凄いわ。と感心するとともに、
ロイヤリティーがA西何某にガッポガッポ入るんやろうねえ….と、
ちょっと嫌な思いも頭を掠めた。
ハルウララギャラリー、人気スポットになり高知競馬場に足を運ぶ人が増えてほしいな。.
成功願いたい。
(ただ、出来るのが半年遅かったかな…と、正直思う。)


1レース
昨日デビューした永森大智騎手が福ちゃん本紙○印だ。
おおっ、初勝利なるかも…..
彼の記念すべきデビュー初勝利を目にしたい。
100円で単勝馬券を買った。
デビュー初勝利の馬券をお宝馬券にしたいぞ。
もちろん、馬名入りだ。
その名は「チョイス」



永森大智騎手とチョイス
少し、出遅れてスムーズな競馬ができないままドベでのゴールインだった。

「1勝すると言う事は非常に難しいんだぞ。」
お兄ちゃんの声が聞こえてきた気がした。(がんばれお兄ちゃん。今期まだ未勝利や)

PS
大智君の勝負服、僕の草野球チームのユニフォームと同じ情熱の『赤』であり、好感。
先行き暗雲いっぱいの高知競馬場でのデビューする心境はどんなものなんだろう….
夢と希望と不安(?)あい重なる未来であろうか….
若さ溢れる騎乗で、爽やかな風を存分に感じさせてほしいものだ。がんばれ大智!




<永森大智騎手>



3R・サラF8
前日研究にて今日の勝負レースと思っていた。

パドックでMINATAKA君と並んで座っていると
『ハルウララ カムバックゥ〜』の署名運動をしているおばちゃんが視界の左に入った。
「MINATAKA君、あのおばちゃんが来ちゅうで。僕、署名せんきねえ」
とMINATAKA君に言った。
そのおばちゃんは、つぅ〜 と歩いて僕らの前を通り過ぎようとした、その瞬間、
クルッと右を向き、MINATAKA君に向かい
「署名お願いします。」と署名用紙を差し出した。
「僕、この前書きましたよ。」
「いいです、いいです。もう1回書いてください。」

僕は署名したくなかった。
(ハルウララカムバックに反対と言うのでなく、その騒動に関わるということが嫌)
なので、どうやって断ろうかな。と考えていると、MINATAKA君の署名が終わると
おばちゃんは、スタスタと立ち去った。そして、古川騎手に向かって手を振ってた。
「何で僕だけにお願いするがやおか」
「僕、人が良さそうにみえるがやおねえ…」と語るMINATAKA君だった。

3R、A級から降格の前走5馬身差Vのマルタカハゴロモと、
中央1000万からの転厩初戦の前走5馬身差Vのスペリオアザーズ
この2頭で1、2着は間違いないと思えた。

パドックでスペリオアザーズを見た。
栗毛の馬体、そして4つの脚にピンクのバンテージ
「うわっ、サクラローレルや」声が出た。
サクラローレルを思い出させる馬体であった。
ひょっとお父ちゃんはローレルかも…. と父の名を見た・
サクラバクシンオーだった。残念。
けど、「サクラ」つながりでうれしい気分になる。
MINATAKA君、僕、「スペリオアザーズ追いかけるで。」と宣言。
けんど、言いにくい名前やねえ〜 と2人同感。




で、スペリオアザーズ、どういう意味なんだろう…
MINATAKA君曰く、
「僕、英検2級やき、わかるで。『他の者より優れる』って意味や」
と自信気に語った。
ほんまやおか…

「スペリオルアザーズって、どう言う意味だ?」
(七海まいちゃんが)「スペイン語でねえ、『祈り』って意味なの」
と言ってくれないかと思った。
(by オラシオン 斎藤由貴モード   なんのこっちゃ)

パドックの最後の周回、6号馬、7号馬、8号馬が、僕らの方に視線を投げかけて
本馬場入りした。
「みんな僕見ゆうで、何でやお」とMINATAKA君
「人がエイき、見ゆうがよえ」と僕
そんなしょーもない会話が楽しいのが競馬場だ。
うんうん、会話がほんと低次元。

3連単の効用は2強対決の時、馬券的興味をつなぎとめることができるところにある。
その3レース僕とMINATAKA君、2点目で3連単当たった。
けど、配当は馬券購入時の600ちょっとが確定では340円に下がっていて、
当たりながらも 嗚呼…の気分。



4Rが終わると『こぶ茶』のステージだ。
スタンド西に特設ステージができていた。
大勢の人だ。



さて、こぶ茶のステージち、どんなことするがやか…?
興味深くスタージが始まるのを待った。
(こぶ茶のステージ登場までKUTV・Mアナが ステージで話をしてたけど
 聞くに堪えないしゃべりだった。
 → 彼のレース実況を見たことがあるけど、アッチャーのイメージが残っている。)

突然、「ズンズンズズンドコ ズズズンズンズンズンズコ〜♪」
のメロディーが流れ
 「学校帰りの〜 なんとかで…♪」と、唄いながら
カトチャが登場した。
うわっ〜懐かしい。
それはそれは僕の心の中の童心をくすぐった。

その歌の後は他愛ない雑談が10分ちょっと続いた。

こんなステージのまま終わるのかなあ〜と思っていたら、
「ババンババンバンバン〜♪」「ハビバビバビバ〜♪」が流れた。
こぶ茶3人でババンババンバンを唄った。
童心モード満開。たけやっこ興奮。
で、『歯磨けよ』を聞けた。ほんと感激した。



6Rが2つ目の勝負レースだ。
5連勝のシンボリオレゴンと3連勝のウォーターミューズが激突する。
「オレゴンから愛」と言うドラマが大好きな僕は、
「シンボリオレゴン」と言う名を初めて目にした3歳(旧年齢表記)デビュー前、
Gallop誌のペーパーオーナーの申込みをしたものだった。(PO抽選ハズレ)
その馬が今年、高知に転厩してきたことがわかった時は、うれしさいっぱいだった。
そしてオレゴン、勝ちっぷりも力強さいっぱいで5連勝。大好きな馬である。

『3連単』でなく2頭の『馬単』のオッズを見た。
オレゴン頭なら 2.1
ミューズ頭なら 3.1    のオッズであった。
競馬とは不思議なものである。
前日、オレゴンの走りを楽しみいっぱいだったのに、
見たことのないウォータミューズ、
3連勝すべてが9馬身差の圧勝
それとオッズ3.1の誘惑
それと「ウォーターダグ」と同一厩舎&同一馬主(西川騎手でないのが残念)なので
一流馬への出世馬の予感(?)
などなどの魅力が僕の頭を覆ってしまい、ウォーターミューズ → シンボリオレゴン
の馬単の馬券を購入してしまった。

そのレース、ミューズが鼻を切ったものの、オレゴンが2番手ビッチシマーク
3コーナーまでビッチリ外からツッツクようなレース運びを見せた
(高知競馬ではめったにお目にかかれない厳しいレースだ)
ミューズは、もう限界〜、とばかりに4コーナーからオレゴンが楽々先頭に立ち
6連勝でゴールイン、完勝だった。

最終オッズはどっちからの馬単ともに 2.1となっていた。
なんてこったい。なんでミューズを頭にしたんやろう。嗚呼…


7Rの後がこぶ茶2回目のステージだ。

心の中では密かに、チャンチャンチャンチャンチャチャチャチャチャチャチャーチャチャ
全員集合の最初の劇が終わって、セットが崩れ、歌手がでてくる時のテーマ曲が流れない
かな。と、期待した。

ステージに向かうため、4階の指定席からエレベータに乗った。
3階でエレベータが止まった。
スタッフらしき人が2人入ってきて
その後になんと仲本工事が入ってきた。
「うわっ、仲本工事や。」と、僕とMINATAKA君、声が出そうになる。

近くで見ると
(当たり前だが)「おっちゃんやなあ〜」と言うのが感想
1階に着いてエレベーターから仲本工事さんが降りる時、MINATAKA君は
「頑張ってください。」と小さな声でエールを贈った。

2度目のステージのオープニングは
「こぶ茶でルンバ」(?)と言う曲であった。(2年前に発売されたらしい)
加藤茶は歌詞を忘れていて半分くらいしか唄うことができない。
なんちゅうー姿勢なんよ。少しあきれた。

こぶ茶でルンバの後は、1回目のステージと同じくまた雑談
高木ブーに孫が生まれた。
名前をコタロウにした。
なんで、ブータロウにしなかった。
そんな名前イジメられるだろう。
とか、
ブーの娘は高木ブーに顔もソックリとか….

テンポも面白さも工夫もない。ハッキリ言うと、客前で話をすると言う準備もない。
「こりゃあなんぞ。」とちょっとあきれるステージや。
こんなざっとした営業ながかよ… と思って見てた。

ババンババンバンバン、ババンババンバンバン〜♪が流れて来て。締めの唄だ。
素晴らしい。ババンババンバンバン〜♪ですべてが許せてしまいそう。
思わず拍手&手拍子、観客みんなが手拍子。

カトチャは、「ここはなんとか〜 草津の湯  なんとか登別の湯 ♪」とか唄う。
(ここは南国、春野の湯 とか、ここは南国、ポカポカ温泉の湯
  とか気を使って 唄ってくれてもいいじゃないと思った。)

最後に「歯磨けよ」を聞くと、うわっ、懐かしい。の思いで、またまた童心が微笑む。
最後は、「ハルウララ帰って来いよ〜」の言葉で締めくくった。
うんうん、ババンババンバンバン、気持ちいい締めだった。




9Rはメーン 黒潮盃・JRA交流レースである。
中央から6頭、高知からB級の馬6頭の12頭フルゲートである。
中央の馬、ど〜れも知らん。けど、当然ながら、JRAの馬に印が厚い。
福ちゃん新聞ではコスモブレーンと言う馬が◎である。
これ、高知2戦目(1走目は2着)であり、こいつを頭とし、相手には
中央の馬2頭と高知の馬のオースミレパード、ゲイリージェミニを狙った。
高知の騎手が何人かJRAの馬に騎乗しており、いつもの勝負服でないのに違和感あった。
けど、なんとも面白い光景や。
MINATAKA君が、「なんか面白いねえ。撮って」と言った。



(マイネルの勝負服を着た中西騎手)

JRAの中村均調教師が来ていた。
マイネルスペリオルとコスモブレーンの2頭出しだ。
中西騎手にもなんかアドバイスおくっていた。

で、レース ハイペースになり、なかなか見ごたえのあるレースとなった。
4コーナー、コスモブレーンがいい感じで先頭へ
よしよしと思ってたら、中西騎手とマイネルが突っ込んで来て先頭に立つ。
その後ろ、オースミレパードが3着に突っ込んできた。

マイネルスペリオルにオースミレパードも買うちゅうに、コスモブレーンを
1着固定にしていた。
あ〜なんで1着固定にしちゅうんよ。
かなりショックの万馬券決着だった。

高知の10R発走前に盛岡で行われる南部杯(ダートGT)が発走である。

なんと高知競馬所属のストロングボスが出走する。
発走前、ゲート前で輪のりをする騎手と馬達の中に
黒地に白星の実君の勝負服が存在するのがたまらなくうれしい。
ワクワクする。

MINATAKA君と一緒に記念にストロングボスの単勝馬券を100円買った。
が、単勝馬券にストロングボスの名前の記載がなかった。
『え〜、名前がないぃ〜』
『名前がないと思い出になりませんよ〜』
純君の叫びが聞こえてきそうだ。 (by 「電気がないと暮らせませんよ〜」モード)

「こりゃあイカン。MINATAKA君 


ストロングボスのスタンプ作ってもろうてや」
と僕が言うと、
「僕が書いちゃお」と、
レースが始まる前に単勝馬券にストロングボスと鉛筆で記述するMINATAKA君だった。

ストロングボスからアドマイヤボスとニホンピロサートへと馬連500円ずつも買った。
本線はアドマイヤボス ― ニホンピロサート馬券を購入してレース観戦だ。

ゲートがオープン、ボスは4番手の絶好位に思えた。
「おっ、エイエイ」夢が広がる4番手
どこまで頑張ってくれるがやおか….
夢は30秒で散ったか…
直線を向く前にスルズルと後退していってしまった。残念。

絶対と思ったアドマイヤドンが逃げたユートピアを交わせず、
狙ったニホンピロサートもパッタリ止まったので
ゴール板を過ぎる馬を冷静に見つめて
1頭・2頭・3頭・4頭・・・とゴールインする馬の数を数えた。
「10番」にボスがゴールイン。
後ろに2頭いるぞ。
うん、9頭に負けたと言うよりも、2頭負かしたと思うこととしよう。うんそうしよう。

高知から盛岡への遠征、20時間かかったそうだ。
ボス、元気に帰ってこいよぉ〜

10R サラB2のレース
南関東から転厩してきたナイキアフリートの勝ちっぷりが超ド級だった。
イブキライズアップ・ストロングボスに続く3番手間違いないか。

馬主はO野さんだ。
あさやんの知り合いだ。色々情報入手できんろーか?
ナイキアフリート大きく僕の胸に刻まれた。
(ただ、県外全成績 6・4・4・35 4着以下が35回ちゅーのが気に入らんけど….)


最終の11Rは一発逆転で穴馬をからめた4頭で3連単BOX(24通)を購入したが
1番人気 → 3番人気 → 2番人気の決着だった。
競馬なんてそんなもんだ。嗚呼….


馬券は大敗だったけど、秋晴れの下、友とあれこれ語りながら、
色んなものを見ることができ、色んなことを感じた楽しい1日だった。
こんなに心地よく1日のんびり過ごせる場所はなかなかないぞ。
高知競馬場、ほんまいい憩いの場所やと改めて思った2004年体育の日だった。

とは言うものの、やっぱり競馬場では勝ちたいぞぉぉぉぉぉ〜
次は絶対リベンジだ。

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