Guitar Collection & etc


 このページはドラマーである安崎氏の何故かギターコレクションコーナーである。彼は山下達
郎の大ファンで、とにかくテレキャスターに目覚めている!達郎の名曲「スパークル」のイントロ
A7カッティングをやりすぎて血行障害になりかけたという伝説のエピソードを持つ歌える
(?)・弾ける(?)叩けるドラマーのコレクションをご覧あれ(解説は上田)



総勢ギター群



右から@バッカス テレキャスター、Aヤマハ エレアコ、Bバッカス ジャズベース(マーカスミラーモデル:息子さん所有)、Cヤマハ ウクレレ(娘さん所有)、Dバッカス テレキャスター 山下達郎モデル。

@はとにかく達郎のカッティングがやりたくて手に入れた最初のエレキギターである。材はボデイーはバスウッド?(とにかく軽い)、ネックはメイプル。さすがにパリッとした音が鳴るギターである。

Aは3年ほど前に結成していた「イカ様バンド」というアコースティックバンドでドラム担当したときに、自分のソロコーナーで福山マサハルの曲を弾き語りするために買ったものである。理由がそれだけとは勇気のある行動である。(笑)

B息子さん(現在高校3年生)のベース。息子さんはかなりの腕前らしいが、たまに親子でリズムセッションしているという噂が・・・

C娘さん(現在高校1年生)のウクレレだが、あまり弾いてないとのこと。今年の8月にバンドメンバーとその家族でバーベキューをしたのだが、その時HP管理者に対して娘さんに言われた言葉 「上田さんってただの酔っ払いですねー。ははっ」 ショックだった・・・
それからしばらくして娘さんに会ったとき、確かにその時わたしは気持ちが沈んでいたのだが、「普段の上田さんってめっちゃテンション低ー!」 ショックだった・・・

D山下達郎モデル!詳細は↓




バッカス 山下達郎モデル



このギターは黒に見えるが、実は山下達郎でおなじみの「ダークブラウン」である。安崎氏はかなりの達郎マニアであり、このギターを手に入れた瞬間にピックアップセレクターのノブを外したという分かる人には分かる細工を加えています。
塗装はラッカーであり、ボディーの振動は非常に優れたものを持っております。
ただ気になる点はA7のポジションをとにかく徹底して押さえているため、1弦から順に4、5、6、7フレットがやけに汚れています。(笑)




ギター&ベースアンプ



右から@SWRベースアンプ、Aフェンダー THE TWIN。
@は元カシオペアの日本を代表するベーシスト"桜井 哲夫"が鳴らしたイワクつきのベーアン。コシのあるタイトなサウンドです。よい音だ。
Aやっぱチューブアンプは音が太く、温かみがあり最高なサウンドを奏でてくれます。中でもこのアンプは素直な癖のない素晴らしい音ですね。




百合ちゃんとの2ショット



ラックの中にあるCDの数がすさまじいーぞ




ドラムセット&キーボード等



安崎氏はドラム講師をしているため、ドラムセットは2台所有(ヤマハ製)しております。
スネア、タムタムが3台、フロアタム2台、バスドラ1台にツインペダル(ほとんど使わないそうだが)、あとシンバルはハイハット、トップ、ライド、クラッシュ?・・・詳しくは分かりません。(笑)とにかく新しく張られたヘッドの光沢が綺麗だ!

上の写真手前に見える黒いエレピはなんと、昔葛城ユキ、河島エイゴ等が実際に弾いたというイワクつきのもの。
葛城ユキはこのエレピを「○十万で売ってくれ」と言ったとか・・・





エレピ&シンセ



河島エイゴ等が弾いたあのエレピがお蔵入り(!?)し、このスタジオに新たに登場した88鍵盤のYAMAHA P-250。エレキピアノからクラビネット非常に良い音なのでこれからが楽しみであります。上はシンセ  Roland D-50。




その他



左奥にスタジオミキサー、上にはテンモニ(伝説のスタジオモニターYAMAHA  NS-10M)、マック等がございます。





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