道路整備の要望に行ってきました
1月18日、徳島県議会四国横断自動車道建設促進議員連盟と徳島指導車道整備促進議員連盟と国道55号バイパス建設促進県議会議員協議会の議員で各道路の整備促進の要望に行ってきました。
午前11時に徳島河川国道事務所で同事務所の小林所長と西日本道路株式会社の徳島事務所長らに要望と意見交換を行いました。
午後2時半には高松の西日本高速道路株式会社四国支社を訪れ、畑村支社長らに要望するとともに意見交換を行いました。
午後3時半にはサンポートの四国整備局を訪れ、川崎四国整備局長らに要望を行い、意見交換を行いました。
昨年末の総選挙で民主党政権から自公政権に代わり、民主党政権下ではコンクリートから人へのスローガンで公共事業は悪とのイメージから厳しい状況に追い込まれてきた事から自民党の強靭国家と公明党の防災減災ニューディールへの期待が高く、命を守る社会基盤の整備事の大切さが国民に認識されてきており、特に四国、徳島県では来るべき南海地震に備えて徳島県も命の道として早期に整備が求められている事を強く訴えました。