総務委員会の事前委員会が開催されました
2月15日、総務委員会の事前委員会が開催され、公安委員会の審査で、警察関係施設で単独浄化槽の施設が県有施設の単独浄化槽の半分を占める事から「法の番人」として、まず警察から計画的に合併浄化槽への転換を図るべきと指摘しました。
担当課長から、交番や派出所の建替えで5年から10年にかけて改善したいとの答弁がありました。
また、昨年の本会議で徳島市大原町にある旧運転免許センター跡地利用について質問した以降の警察の取組を聞きました。
担当課長からは、昨年12月に地域住民から要望を聞き、先月末に徳島市の幹部と協議したとの報告がありました。