「徳島自動車道の四車線化」に向けた政策提言をしました

 11月15日(水)11時30分から、飯泉徳島県知事、徳島自動車道整備促進議員連盟の木南会長、徳島自動車道四車線化促進期成同盟会の藤田美馬市長らと国交省で石井啓一国交大臣に面会。
 「徳島自動車道の四車線化に関する提言書」を手渡し、知事らから説明があり、各会長からも早期実現を要望しました。

 大臣からは趣旨は十分理解しており、近々国交省として、全国の同様の路線の交通量調査等をして検討したいとの返答がありました。

 副会長の私も、今期で木南会長ともに勇退をする事から、県議として最後のお願いになる事も伝えて早期実現を要望しました。

 尚、公明党からは石田祝稔政調会長、山本博司参議院議員、谷合正明参議院議員も同席しました。

 自民党からは山口俊一衆議院議員らが同席しました。
 先立って自民党本部では、萩生田光一幹事長代行、財務省では鈴木馨祐財務副大臣に面会し、同様の政策提言をしました。