♯8000番の重要性を改めて実感しました

 昨夜、高松から甥家族一家が久し振りに来ましたが、急に夕方から3才の女の子が急に高熱を出し、さっそく「小児救急電話相談♯8000番」に電話したところ、徳島市のふれあい健康館で休日夜間診療しているとの案内があり、直ちに向かいました。

 驚いた事に、大変多くの親子連れが来ていました。

 甥の子供はインフルエンザではなく、原因は解らないが座薬をもらい、今朝は朝食も機嫌よくとり、元気になりました。

 甥夫婦もホッとして帰りましたが、改めて休日夜間の小児の急な体調の変化に対する「♯8000番」の重要性を認識しました。

 県議会で私も取り上げて実現されたものですが、本当に良かったと思っています。

 皆様も回りの人に是非とも「♯8000番」を教えて頂ければ幸いです。

→徳島こども救急電話相談(#8000)について(県ホームページ)