炎天下街頭演説をしました
7月21日、炎天下の元、午前10時から午後2時過ぎまで小林和夫市議と蔵本、名東、鮎喰、庄、国府、島田の12ヶ所で街頭演説を行いました。
小林市議からは「一体改革3党合意から公明の福祉ビジョンが前進した事」を報告し、私からは「一体改革の3党合意で社会保障置き去りの増税先行を阻止したのが公明党」との報告をさせてもらいました。
また、税率を8%に引き上げの際には、欧州のように低所得者対策として生活必需品等の税率を低くする、軽減税率を公明党が導入すべきと提唱している事を報告し、公明党が低所得者対策に力を入れている事を報告しました。
併せて、首都直下地震や南海地震等の巨大地震に備えて、防災・減災対策が喫緊の課題である事を指摘し、国民の生命と財産を守る為にも、公明党の「防災・減災ニューディール政策」が必要と訴えました。そして、この政策は景気対策と雇用対策につながると訴えました。
青年の月7月に県代表の私から率先垂範で街頭演説に汗を流して参りたいと決意しております。