還暦同窓会に参加しました
9月18日午後2時半から高松市内のホテルで、
高松高校43年度卒業の還暦同窓会が行われ、全国から約120名近い同窓生が参加して盛大に開催されました。
冒頭に残念ながら物故者となった同窓生の黙祷を行い、冥福を祈りました。学生時代に健脚を競った友人が亡くなったとの報告に驚くと共に、お互い健康管理の大切さをあらためて実感しました。
それぞれ社会的に大事な立場でありながら、親の介護や孫に手のかかる年代として、男性は定年退職後の身の振り方等、話題も仕事の事等の近況や学生時代の懐かしい思い出に花が咲きました。
有志がバンドを組んで、懐かしい学生時代のグループサウンドやフォークの曲を選んで演奏し、皆で歌い青春時代に帰る事が出来ました。
様々な分野の同窓生から有意義な話を聞けて良かったと思っています。卒業以来、初めて再会した同窓生もいました。
二次会は同窓生の経営するレストランで引き続き語り合い、さらに、三次会でも同窓生の経営する喫茶店で語り合いました。
懐かしさに少々飲みすぎましたが、本当に参加して良かったとおもっています。また、次回も全員再会を期して解散しました。