今年初の新年の街頭演説をしました
1月2日午後1時から徳島駅前で、公明党県本部主催の街頭演説を行いました。
衆議院議員の石田祝稔四国議長と長尾、大西の県議、吉本市議他4名の徳島市議と梶野石井町議らが参加しました。
石田議長からは新年の挨拶とともに国政報告があり、国内外での民主党の迷走ぶりや一昨年の衆議院議員選挙でのマニフェスト違反や破綻を指摘しました。
また、今年4月の統一地方選挙は最も有権者にとって身近な選挙であり、まさに生活者の政治をどの政党、どの候補者に託すかの大変大事な選挙と指摘し、公明党の予定候補者への支援を訴えました。
私は県本部を代表して新年の挨拶と日頃の公明党へのご理解とご協力に対して御礼を述べ、この4月の統一地方選挙は地方自治体の二元代表制の議会や議員の役割や存在が問われる選挙であり、私も含め公明党の地方議員が議会改革等、有権者から評価される取り組みをしたいと決意を述べ、支援を訴えました。
この後、私は吉本市議、小林市議、梶野町議とともに島田のタクト前、石井町のフジグラン前で街頭演説を行いました。
フジグランでは地元の党員の皆様が公明党のノボリを持ってくださり協力をして頂きました。心より感謝と御礼を申し上げます。
いずれの場所でも手を振って激励を頂戴た皆様に感謝と御礼を申しあげます。
今年も街頭演説に力を入れていきたいと思います。