高齢者世帯の住み替えについて

 今月発行の「県営住宅だより」に昨年11月に県土整備委員会で質問した県営住宅の4階、5階から1階への住み替えについての説明が下記の通り掲載されました。

 高齢者世帯で、加齢、病気などで階段の上がり下りの日常生活に支障があるなど、同じ団地の中で、1階に空き室がある場合などは、住み替えが可能となる場合もあります。
 上層階から1階への住み替えにつきましては、住宅供給公社へご相談ください。