徳島県接骨師会設立20周年記念祝賀会で挨拶しました
10月26日午後3時過ぎからホテルクレメント徳島4階クレメントホールで、「徳島県接骨師会設立20周年記念祝賀会」が開催され、同会顧問の私も飯泉知事らとともに来賓として出席しました。
金杉副会長の開会の辞に続き、篠原会長の挨拶の後、荒瀬初代会長、中本第2代会長ら5名ら功労者特別表彰があり、代表して荒瀬孝之初代会長から謝辞がありました。荒瀬初代会長は柔道整復士会を退会した後、保険請求の手続きについて遠藤和良元公明党衆議院議員には大変お世話になった、このご恩は忘れてはいけないとの挨拶をされました。
この後、飯泉知事の挨拶の後、私は同会設立20周年の佳節を祝い、荒瀬初代会長、中本第二代会長や歴代会長を支えた木内、玉見元副会長らの特別表彰を讃えました。また、公明党の遠藤元衆議院議員や故板東県議の後を受け、顧問を仰せつかっているが、今後とも微力だが同会発展に尽力していきたいと挨拶しました。
また、20周年を記念して、篠原会長かから徳島インディゴソックスの手束代表取締役にAEDと、「徳島の盲導犬を育てる会」の白石副理事長にそれぞれ30万円の寄付の贈呈がありました。
中本道夫前会長の乾杯の音頭の後、会員・家族約100名で有意義な懇親が持たれました。最後に木内元副会長の万歳三唱、櫻井副会長の閉会の辞でお開きになりました。