時局講演会を開催しました
10月13日午後1時半と夜7時の2回、徳島県郷土文化会館で公明党徳島県本部主催の時局講演会を開催し、県下から2千名の党員・支持者・友人が参加して、盛大に開催されました。
公明党からは赤松正雄衆議院議員と石田祝稔衆議院議員・農林水産副大臣と山本博司参議院議員が出席しました。
連立友党の自民党からは、昼は岡本芳郎衆議院議員が、夜には岡本芳郎、山口俊一、後藤田正純の各衆議院議員が来賓として出席し挨拶しました。
また、自民党の県議や市議・町議も多数参加し、夜には原秀樹徳島市長も出席し、挨拶がありました。
私は主催者として挨拶、参加者に体育の日の祝日に時間を割いて出席してくれた御礼と感謝を述べ、自公連立政権が10年目に入った事を紹介し、公明党が連立政権に入った経過と実績を紹介すると共に今後連立政権が深化する必要性と来るべき総選挙に自公の与党が断じて勝ち、責任ある政治を行う事が大事である事を訴えました。
山本参議院議員と石田衆議院議員と赤松衆議院議員からは公明党の戦いと民主党の欺瞞性がそれそぞれ語られました。
最後に青年局の音頭で勝鬨をして次期総選挙の勝利を誓い合いました。