自民党県連定期大会で挨拶しました
5月25日午後1時より、徳島東急インで開催された自民党徳島県支部連合会第54回定期大会に、来賓として自民党の古賀誠選対委員長と飯泉知事、原徳島市長とともに参加し、友党を代表して挨拶をしました。
私は大会のお祝いをすると共に連立政権も8年となり、徳島県においては知事選挙、市長選挙、国政選挙において自民党と共に勝って来た中でお互い信頼感も出来てきた。
しかし、最近は長寿医療制度や暫定税率の問題や消えた年金の問題等国民から厳しい批判がある。また、徳島北社会保険事務所でも2、3時間待たされ、交通渋滞まで引き起こしている事を紹介し、地方議員は説明に追われている。与党の執行部で地方の意見を良く聞いて、十分な審議をして欲しいと要望しました。
次期衆議院選挙においては何としても与党が勝てるように、お互い頑張っていこうと訴えました。