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中小企業応援ブックを届けています!

 2月22日、川内町の東海運を訪問し、粟飯原一平徳島県中小企業団体中央会会長にこの度公明党が作成した「中小企業応援ブック」を手渡し、意見交換をしました。

 これには、大西県議と公明新聞の俵記者も同席しました。粟飯原会長からは、公明党が中小企業に対して事業の承継税制等積極的に応援している事を高く評価してくれました。

 自民党との連立政権の中で、こうした中小企業等の要望を吸い上げている公明党の役割に対しても高く評価しているとのありがたいお言葉を頂きました。

 また、道路特定財源の問題にも触れ、川内町の企業団地と沖洲マリンピアとの交流を考えると、東環状線の早期開通やマリンピアを通る四国横断自動車道の早期完成が大事であり、その意味でインフラ整備が遅れている本県にとっては道路特定財源は必要不可欠であるとの認識を示されていました。

 なお、これまでも徳島商工会議所の近藤宏章会頭にもお会いし、応援ブックを届けています。また、現在、中小企業の社長など関係者に贈呈し、好評を頂いております。

→中小企業応援ブックについて(公明党HPより)