*想うこと*

 

 

何を言うかではなく

どんな自分が言うか

 

 

厳しさの中にある優しさ

(・・・とぬくもり)

 

 

たまたま、なんてない

すべては自分が作りだした

自然現象

 

 

そういえば

電柱も

昔は木でできてたんだなぁ・・

 

 

自分のための人生じゃない

みんなのための人生

 

 

LEDは眩しい。

 

 

お店になんとなく入りたくないなって

思っていたのはIHだけじゃなく

LEDの照明だった。

 

へんだと思ったら元に戻す。

 

 

 

子どものころは、

大人にとってどうでもいいものが

すごく大事だったり

大切なものだったりする

 

 

 

 

人生はずっと縦に伸びていると思っていたけど

横の連なりなんだと想った

 

 

あまりにも明るすぎるから

日中は電気をつけないことにして欲しいな〜

(スーパーとか。。)

 

 

祈るという行為

その手前の自分は?

 

 

 

なくなるときは、なくなる。

無理に続けようって思ったり

別にしなくていんじゃない?

無理に続けようとしている時点でそれは不自然

それはなくなることに対する抵抗

壊れるときには壊れる。

そこに「何で?」はいらない。

自然に任せる。

 

 

認めたくない自分、それも自分。

 

地球に優しい自分でいることは、

地球が喜ぶ自分でいること。

 

 

緊張って緊張するというより

緊張させられているように感じた

ある物/人/空間に対して・・・・

 

だから緊張ってときには必要で、

それを緊張しないようにしたら

なんか感覚がにぶってしまうように感じる。

 

 

音楽ってその人のその時に感じたことが

歌詞になっているんだとおもう。

 

 

自分ひとりだけの幸せなんて存在しない。

 

 

 

はやく効いて胃に優しい・・・????

即効性があるとしたら、胃には優しくないのでは。

 

 

昨日まではOKでも

今日はOKじゃないこともあるのです。

 

 

かき氷を食べると、頭がキーン。

氷の冷たさじゃなく、

添加物がいっぱいのシロップかも。

 

 

メニューがいついっても一緒のお店。

それって、、、。。。

旬のものを使っていたら、メニューも

変わるものでは?

 

 

 

遠回りしても、遠回りじゃなかったり。

最短距離を行こうとしなくてもいい。

 

 

その想いが全体にとって必要なことであれば、

それはすぐにでも具現化する。

 

 

 

実際にやってみない(体験してみる)とわからないこともある。

 

 

鳴いている犬は、

相手のことが嫌いだから吠えているのだと想っていた。

好きだから鳴くときもあるのだということを知った。

 

 

 

 

 

 

必要なもの(情報)は必要な時に手に入るのです。

 

 

 

 

 

いつもはやらないことを、体験してみる。

違った風景が見えてくる。

家の中にばかりいても、自分の中の嫌なものしかみえない。

 

 

 

 

 

待っている人がいるからこそ、無理はしない。

自分のことを考える。休息をとる。

 

 

スーパーやお店でビニール袋を貰わないことより、

新聞紙を買わない(定期購読しない)方がよっぽどエコだと思う。

 

 

食べれる分だけ食材を買う。

 

 

I'll be there ではなくI'm here

 

 

 

俳優とか女優という仕事は、自分がないと厳しいものがあると思う。

 

 

「疲れた」 寝ればいいじゃん

「おなかすいた」 食べればいいじゃん

「もうやめたい」 やめればいいじゃん?

 

できない(しない)ってことは、やれないんじゃなくて、やりたくないだけ

想ってるふりをしてるだけ

いい加減そういう自分を無視するのやめれば?

気づいてるんでしょ、本当は。

気付かないふりをするのも疲れるじゃん。

そのパワー違うことに使いなよ。

 

 

 

 

 

お金がないひとに、お金をあげることが優しさではないと想う

 

 

 

 

キャラクターというよりはカラー(color)なのかなと想う

 

 

太陽を見ると寄って行きたくなる。

 

 

Springは、春、バネ、そして泉。

湧き出るように。

 

 

適当とテキトーの違い

 

 

恋愛をしていて(彼氏・彼女、付き合うというかたちをとっていて)

辛いとか哀しいという感情が湧いてしまうのは

それは恋愛をしているんじゃなくて、恋愛ごっこをしているからだと思う。

 

 

おれが(僕が)君を(あなたを)守るからとかいう人は、

実は、相手に見守られていると思う。

 

 

アクセサリー感覚で

ロザリオのかたち(クロス)のネックレスをしている人がいるけれど

クリスチャンの人はクロスを見ると十字に手を動かさなければいけないらしい。

おしゃれとして身につけているのは少し不自然なのでは?

 

 

What do you think より How do you feel.

 

 

 

日本人の、なにかを渡すときに言う

「つまらないものですが.....」というフレーズ。

謙遜しているつもりなんだろうけど、

つまらないものですが...のフレーズはなしにした方がいい感じだと思う。

「これ...つまらないものですが.....」

「気に入るかどうかわからないんですが....」

 

ほんとうにそう想っているのならともかく、

気に入るかどうかわからないけれど、自分はその贈り物を相手に選んだわけだし、

相手のことを本当に考えていたならわざわざ気に入らないものを渡す人も珍しいと思う。

贈り物をするときの想いをあたりまえに大切にしていたら、上のようなセリフは自然となくなる

(出てこなくなる)のが自然(ふつう)かなぁと思う。

 

 

 

 

関係ない話なんだけど...には要注意。

関係ないんだけど...といいつつ本当は関係があるから話していたりする。

関係がないのなら、関係があるともないとも言わないとおもう。

 

 

 

さいきんよく想うこと。

なんで車のCMは、外国を背景に使用するんだろう?

日本で走ることになる車なのに、外国が背景じゃ.....。。。

 

 

かっこわるいひとってかっこいい。

 

 

 

 

Follow your ( my ) heartじゃなく

Hear your (my) heart voice かも。

 

 

 

遠距離恋愛って場所が遠いからいうんじゃなくて

心の距離だと思う。

 

「追いかける恋愛と追いかけられる恋愛どっちがいい?」

どっちもいやだよ。どちらでもなく、ふたりでもひとりでも、Happyでいられるのがいい。

 

 

 

 

本当のことを言って、逃げたり、態度が変わったり、する人とは

ずっと、〜のつもり(親子、友だち、その他)だったのかもしれないよね

心で繋がってると思っていただけで、本当は表面上でしか繋がっていなかったのかもしれない

自分が隠しておきたい、と思っていることも、喋ってみれば、案外たいしたことじゃないかもしれない

誰だって、経験してることかもしれない

 

 

 

同じことばを使っていても(話していても)

その相手によって、伝わるものは全然ちがう

 

 

 

 

こうしとけばよかった....っていくらいっても同じ

だって、’こう’しなかったから’今’の自分がいて

今ここにいる(ある)自分は

’こう’しないことを自分で選択したんだから

そんな自分が選択をするときに

’こうしとけば...’の道を選んでも、

見える風景&こころの方向は、

きっと今とそう変わらないとおもう

大事なのは’今’

過去に付き合っている暇なんてどこにもないし

過去なんてもうどこにもない

あるのは永遠の(瞬間)のいまだけ

 

遠い日の思い出は、過去にではなく今にあるから

ふと浮かぶのです。

これまでの結果としての今。

未来の原因としての今。

あなたの今はどちらですか?

心の風より

 

 

 

 

今であうあの人もこの人も

ずっとず〜っと前に、どこかで出会っていた

その時は、道を歩くただの通りがかりの人だったかもしれないけど

今というタイミングにやってきてくれた

そして、これから出会うひとたちも、またそう

わたし(なまえ)にであうのを待っている

 

 

 

 

 

なにかをみて、

「それって....っぽいよ」っていうときって

何々=何々みたいな、これは、こうあるべきみたいな

知らず知らず沁み込んできた思考のくせなのかなと思う

 

 

 

誰かの家に入る時(遊びに行った時)

「お邪魔します」って変だよな〜って最近思った。

だからなんとなく言いたくなくて言ってない。

お邪魔しますって、いったい誰に?

 

 

好きだと思ってやっていても

それをやって疲れるようなら

それは本当は好きじゃないんだよ

 

 

天然だね〜といわれる人は

自分が天然だということに気づいていない

愚痴ばかり言ってる人は

自分が愚痴っていることに気づいていない

自分がすごいと思っている人は

実は一番自分が弱いことを認めている

 

 

 

考えなくても

不思議なくらい

本当に記憶の方からポッ!と

やってきてくれる

でも、それも

全然不思議じゃない普通のこと

 

 

必要な時に必要なだけ必要なものが向こうからやってきて

それを取れている自分があたりまえにいる

いらないものはどんなにとりいれようと思っても

自分にとって必要がないので手に入れられなかったり

うまくいかなかったり 覚えていなかったり

それも必要なことかも

 

 

なかなか手に入らないものは、本当は手に入れなくてもいいものと

心がわかっているから・・・・・。

by 心の風

 

 

 

 

 

 

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