今ではない微妙な時代、どこでもない微妙な場所。 とある田舎大学の傍にはアンティーク(古いだけ)喫茶があります。 そこでは美味しいコーヒーと人の良いマスター、そして、ビミョーな妖精が貴方をお待ちしています。 ついでに微妙なウェイトレスと微妙な客も居たりして…… と、ここまでが以前のお話。 変人従業員が増えて、なんか、営業時間も伸びるとかなんとか…… どうなるんだろうね? このお店