147 ----------------------------------------------------------------------------- この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体名とも関係ない ----------------------------------------------------------------------------- 「年末年始」 TVでは戦後70年をテーマにした番組が沢山放送されていた。 戦後サブカルチャーに関する番組の再放送や、建築家から見た戦後70年 70歳の人から見た戦後などいろいろあった。戦後特集一色であった。 少し前に戦後の東京を記録したフィルムをカラー化した番組があり その素材を使っているようにも見える。日本=東京という図式になっている 良く見てみると戦後の日本ではなく戦後の東京の様子を主に題材にしている。 地方の人が見ると若干違和感がある内容であった。 タモリさんと堺雅人の出ていた番組のほうがよりわかりやすく感じる。 自分の体験談を語っていたり、終戦直後の街の様子を克明に語っている ので説得力があると感じる。 全く系統は異なるが 「ピタゴラスイッチ数学編」もけっこう面白い内容であった。 素数は出で来なかったが偶数・奇数の世界も奥深い感じである。 別の時間帯に40未満の人を集めた討論会のような番組があった。 タイトルは「新世代が解く!ニッポンのジレンマ元日SP」 出演していたのが若者の代表らしいが東京在住の人文系の人達のようで、 とても現代の若者の代表とは言えない印象であった、内容も大学ゼミでの 雑談のようで内容が薄く感じる。 人選に偏があるのはいつものことであるがこれはちょっと??と感じた。 発言を良く聞いていると話し方が抽象的で60代のような話し方である。 試しに少し見てみたが中身が無さそうなので途中でパスしてしまった。 テーマが曖昧で狙いが良く見えない。 いといろな分野が2極化されているという表現があった。 2極化だと決めた理由も無いまま話が進んできている。 「黒vs銀」 音楽番組の音質の変化が起こっているように思える。デジタル化になってから 機材が変ったので数年前とは様子が変ってきているように感じる 耳が悪くなったのかなんだか音が濁っているようにも聞こえる。 年末のNHK音楽番組で2種類のマイクロフォンが使われていた 見た目が黒いタイプと銀色のタイプ2種類があった。 素人が聞いた感じでは黒色タイプよろ銀色のタイプのほうが良く感じた。 TVのスピーカではなくきちんとした装置で聞くと印象が違うのかもしれない。 よく観察すると数年前から変化してきているようで、海外製品が増えてきている。 最初のほうに出たクループのマイクロフォンを良く見ると一部の人のマイクロフォン にはマジックで「T」と書かれた白いテープが張られていた。この「T」 の意味が気になる。あれだけも数のマイクを用意してどうやってミキシング しているのか気になるところである。 出演者によっては自分でマイクロフォンを持ち込んだ人もいるようで、珍しい 形のマイクを見ることができた。マニアックなコンデンサーマイク(有線式) など見ていると結構興味深い。 確かに音にはこだわっているようであるが音が変ってきているようにも感じる。 同じような機材を使っていてる民放でも音の良い音楽番組があるので 何か他に理由があるのかもしれない。