129=3*43 ----------------------------------------------------------------------------- この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体名とも関係ない ----------------------------------------------------------------------------- 「リセット」 128を超えたので新展開? 某女史に128が切の良い数と思っている人達は特殊な人達と言われそう である。 なんだかパターン化してたのですこし考えてみようと思う。 考えても変らないかもしれないが。 リセットと言えば「リセットさん」  某ゲーム機で保存しないで電源OFFにした時、次に電源を入れると登場 する。登場すると大阪弁であれれこれ説教される。ちゃんと保存しない とリセットさんの家のブレーカーが落ちてどうのこうのということを長々と言われるらしい。 何回もやるととだんだんお説教が長く過激になるようである。 unixもリセットさん相当のfsckがあるが寡黙でおとなしい。 いろいろ説教されるfsckコマンドにはお目にかかりたくないのが本音で ある。 PCのリセットを始めたのはシアトルにあるメーカー? CTRL-ALT-DELを考えたのは誰だろう。 ROMベースのOSの場合はこれでも問題なかったがDISKベースになるとち ょっとやっかいなことになる。 いずれにしてもリセット文化は1970年代から存在するようである。 日本ではPC9001や8801、9801にもリセットボタンが存在した。 一方ミニコンピュータベースのFACOM-9450にはリセットボタンはない。 この機械はかなり長く使っていたがOSが変になった記憶は無かった。 日常生活中で頭の中を簡単にリセット、リフレッシュすることは難しい いくつか方法があるようだが旅に出るのは比較的楽な方法である、別の 情報で上書きすることでリセット相当の作用がある。 仕事で行く旅にはあまり発見がないが,そうでない旅はさまざまな発見 がある。完全なリフレッシュはできないが新しいことを考え始めるには 少し役に立つ。 普段使っていない頭のどこかを無意識に使用しているのかも知れない。 旅をすると普段使わない乗り物、普段降りない駅、普段歩かない街など を体験することができ、いろいろとおもしろい発見がある。 テーマパークもそのような体験ができるが種類が違い少々お金がかかる。 旅で街を歩く場合はお金や時間の制約も少ない。 見知らぬ街で電車に乗る時にいつも考えることは電車の通路やホームの 「XXX行き」という表示である、初めて来た土地で「徳重行き」 と言われてもどっちに向うのか分からない。このため「XX行き」という 表示はあまり見ないことにしている。 頼りになるのは路線図しかない。鉄道会社は親切で、これから行く各 駅名を書いた図をホームに表示している、実はこれが一番役に立つ。 つまり新参者が間違った電車に乗らないようにする情報としては、 「YY駅」行くにはどのホームの電車に乗れば良いかという情報であり、 終着駅の情報ではない。終着駅の情報だけでは乗る電車を判断でき ないのである。 時々線路が伸びて終着駅が変ることがあるのでXX駅行きがYY方面と覚え ていてもいつかは役に立たなくなる。これはバスにも当てはまる。 終着駅で電車を選択できるのはその土地に慣れた人である。 駅の表示もかなり変ってきていて駅毎に番号が付くようになってきている。 この区間の何番目の駅がが一目でわかる。 あまりこの情報を使ったことは無いが何か需要があるのかもしれない。 一方飛行機はPoint-To-Pointなので行き先を間違えることがない。 時々荷物が別の空港に行くこともあるようだが日本では稀である。:-) 船も基本はPoint-To-Pointである。 乗り物内部もいろいろである 電車の中の表示が一番凝っているのはJR山手線である。 フルカラー大画面液晶表示がCMや駅の情報を表示している。たいへんお 金がかかっていて感心する。地方都市の電車の中にはそのような表示装置 はない。JRの特急には簡単な物が付いているくらいである。 新幹線みたいにリアルタイムにニュースが流れることはない。 定型の文字が表示されるだけである。若干格差感じる部分である。 新幹線のぞみの電光掲示板は赤・オレンジ・緑・白色表示になっている が白だけは眼鏡レンズの関係か白と青色文字がずれて重なるように見える 他の色では起きない現象である。近くで見ると四色のLEDが並んでいて 青色は一番下にある、白色の時は青LEDも点灯している。白だけ変な 感じに見えるのはこのせいかもしれない 飛行機の内部は機種により異なる。 話題の787はすこし内部の作りが華奢に感じる。座席上の荷物入れがけ っこう振動するのでちょっと不安になる。 ただ昔のように離陸前の説明で大きなCRTが出てくることはなくスリム な液晶表示装置が出るだけになっている。電化が進んだ飛行機である。 この機種に限らず今時の航空機は客席にCRTはない。 飛行機前方のカメラをプロジェクターで表示するタイプの飛行機には 最近乗ったことがない。地方を飛んでいる飛行機にはついていなのか そもそももう無くなったのかよくわからない。 電車の線路も変化している、田舎の電車も昔ながらの枕木ではなくコン クリート+ボルトという形態になってきている。 駅のホームの下に書かれている謎の数字を見ることがある、どこかの駅 からの距離かもしれないが何となく気になる。 高速道路に同じ様な数字の表示がある、これは距離を示している。 駅のホームを見渡してみると架線を支えている碍子も変っている、新幹 線の駅では緑色の碍子を良く見かける、調べてみると塩害防止用とのこ とである。ふつうの電車の碍子は白である。 電車で瀬戸大橋を渡ると25年以上前に作成されたとは思えないほど手入 れされている。この橋にはお金がかかっていると思う。 この頃はMade in japan全盛期で作りもしっかりしていると感じる。 下津井瀬戸大橋 もたわまずにいる。 乗り物から降りて街中を歩いていてもいろいろな発見がある。 道路の様子もその一つである。 最近道路がカラフルに塗られてるがそうでない街もある。 目的の場所への表示板も様々である。道しるべに相当するものは沢山 存在する。 個人差があるようだが 地図を見て行く方向を考えて歩く場合と標識だけ見て歩く場合 自分で現在位置と目的地の位置関係を理解している場合は 安心して歩けるが、それをしないで標識だけをたよりにあるくと途中 で少し不安になることがある。 地図を確認して方向を確かめながら進むと頭の中にできたおぼろげな 地図を目で見た風景で上書きして清書しているような感じになる。 こうして覚えた道は次回来たときは問題なく進むことができる。 しかし地図無しで標識だけ見て進んだ場合はあまり地図を意識せず 道を覚えない、それは目で見るターゲットが標識だけにになる。 博物館などで順路の矢印がある場合も同じで矢印そ目指して進むの で建物全体をどう歩いたかは記憶に残らない。 道も同じである、ガイドさんに連れられて通った道を再度一人で迷わず に住むことはなかなか面倒なことである。 自動車も同じでカーナビゲーションを使うとあまり道を覚えないようで ある。これは歳のせいかもしれないが。 最近は体力的に秋葉原を隅から隅まで歩くことはできなくなった。 こればかりはリセットでは直らない。