105 ------------------------------------------------------------------ この物語はフィクションであり、実在する団体、人物とは関係ない ------------------------------------------------------------------ 「景色」 地方都市と言えどもだんだん景色が変わっていく。レトロな商店街が 近代的な街に変わってきている。見た目は大都会とそう変わらない様 にも見える。しかし大都会とは違い外観が近代的になっても中身の継 続的な変化がほとんどない。背伸びしたような店が多くリニューアル したあとの変化が大変遅い。紀ノ国屋書店ができて良かったと思った のもつかの間最近はちょっと翳りが感じられる。将来またレトロな商 店街になりそうである。長い商店街のなかで昔のままの雰囲気のある 場所は閉店が多くシャッター通りになっている。こんな部分にも格差 がでてきている。 香水の香りがする文具屋・本屋 駅ビルの大型店が撤退して規模縮小しで営業している。ここには地元 の本屋とLOFTという文具店が入っている。このフロアは元々化粧品や 香水を販売していたフロアだったのでその香りがまだ残っている。 (たとえるなら三越の一階の雰囲気であった) 意図せず香水のにおいのする文具店という珍しい店になっている。 カレーの香りやピザの香り、乾物の香りがしないだけましかもしれない。 商店街にパン屋の隣にあった本屋さんは裏口からでるとパンの香りがし ていた。最近そのパン屋さんが閉店してCDショップになったのでもう パンの香りはしなくなった。 カラフルな道路 最近のこのあたりも道路に色を塗っている、交差点は青、緑色に塗られ た部分もある。高架下の下がった領域には赤く塗られた場所がある。 交差点の手前30mには緑のオリーブマーク(方向指示器を出す合図)がある。 香川県の運転マナーが悪いのからなのか、すくなくともオリーブマークは 他県では見たことがない。一時停止は赤に塗られている この傾向は全国的なものなのか詳しいことは不明である。 アスファルトにペンキを塗るとスリップしそうであるが そんな心配はないようである。 コンビニ 個人商店がだんだん減ってきて代わりにセブンイレブンが増殖している 配送用のトラックもよくみかけるようになってきている。サンクスだっ た場所は軒並みセブンイレブン化している。ミニストップはもう見かけ なくなってきている。だんだんローソンとセブンイレブンの一騎打ちの ような感じになってきている。ファミリーマートは細々と残っているが ampm,など全く見かけない。 照明 街中でも街路灯がだんだん蛍光灯からLED化されていて妙に明るい道が増 えてきている。かつては蛍光灯だったので古くなると点滅したり暗くなっ ていて少し不安な気持ちになっていた、今は明るすぎるくらいなので少し 違和感がある。どこか場所は忘れたが安物のLED照明のためかちらついて 気分が悪くなりそうな店があった。 これなら暗くてもいいので蛍光灯に戻して欲しいと思う。 コーヒーショップ 10年くらい前から街中のコーヒーショップが激減している。 「喫茶店」という名の店はどんどん閉店してている。 成人のたばこ離れが進んでいるのか「喫茶店」というだけで昭和な雰囲気 があるのかあまり人がいない、たまに良い店を見つけてもオバサマたちの たまり場になっていたりする。かと言ってドトールやスターバックスでは 落ち着かない。良い豆で美味しいコーヒーが飲める店はだんだん少なくな ってきている。これも時代の流れか。 そういえばルノアールは関東ローカル。あまり行ったことはない。 コーヒーショップもファーストフード化しているようである。 電車 このあたりの電車はかなる古く「レトロ電車」と呼ばれている。大正時代に 制作された電車もまだ現役で走っている。各鉄道会社の古い電車を使用している ためホームと電車の間やドアの位置が違うので乗るときは注意が必要になる。 連結していても車両間の移動ができないタイプもありいろいろバラティ に富んでいる。さすがに冷房車が増えてきたが少し前は天井にある扇風機が 回っている電車が走っていた。電車に限ってはまだ昭和である。 線路が古いのであまり速度は出せず踏切が2分くらい閉じることは日常的である。 電車は2両くらいなのに警報機が鳴ってから1分以上たって2両の電車が通り 過ぎていく。待っている間に踏切に自動車が集まってきて大渋滞になる。 のどかというか不便というか。 おまけ ------------------------------------------------------- 罪なやつさ Ah JOB STEP 碧く燃えるカード どうやら おれの負けだぜ まぶた閉じよう 夏の日の休みなんて 幻と笑いながら このコードに賭ける 汗をかいたグラスの 冷えたワインより 光るCRTの輝きが おれを酔わせる 幻で かまわない コンパイルよ 通れ マシンルームの めまいの中で 幻で かまわない 時間よ 泊まれ マシンルームの めまいの中で 罪なやつさ Ah JOB STSP 言語のSyntaxを 忘れかけた このおれ ただの男さ 思い出になる JCLと Jobsが笑うけれど このコードに賭ける Mm- STOP THE JOBS Mm- STOP THE JOBS ホテルはサニーサイド 川沿いサニーサイド 食事もサニーサイド Oh サニーサイド -----------------------------------------------