A君のたわごと ----------------------------------------------------------------------------- この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体名とも関係ない ----------------------------------------------------------------------------- 「古本」 ”昔の話をするようになったら人間おしまい”、と言われているが まだおしまいではない。  押入れを整理していたら”Life with UNIX”という本が出てきた。 1990年の本で、今から24年前の本である。中をめくってみると 監訳者はあの坂本文で、前書きに森下泰弘という文字があった。 これはあのオレンジさんのことではないか?でも字が違う。 表紙にはスヌーピーを抱いた女の人のイラスト書かれていて この人が誰か謎のままである。  それ以外にUNIX関連の有名人に名前を数多く見かける。 今でも活躍している人がたくさんいてちょっと興味深い。 一部故人も混ざっていて時代の流れを感じる。 浅見徹、石曽根信、石田晴久、市川至。梅田政信、 大久保譲治、太田純、大野俊治、籠谷祐人、 加藤明、岸田孝一、倉沢良一、斎藤明紀、斎藤信男、 桜井貴文、佐野晋、篠田陽一、高野豊、橘浩志、田中啓介、 徳川義祟、戸村哲、直田創、半田剣一、引地夫妻、 深瀬弘恭、松浦敏雄、松方純、山口英、村井純、吉田茂樹 意外なことに砂原秀樹氏、今泉貴史氏などが含まれていない 有名人でもmohtaさんは入っていない:-) 今の新人に”この中で何人知っているか?”と聞いても 1〜2人くらいかもしれない。  本の内容は当時のUNIX環境や裏話を知るには良い題材である。 かなり広い範囲の事を書いていて今でも興味深く読める。 古い本はだいぶ処分したのであまり残っていないがこの本は 保存しておこうと思う。 本当はUNIXマガジンの「坂本文の連載記事」の枕の部分が書籍 になればよいと思うが、「たのしいUNIX」では省略されしまって ちょっと残念な印象があった。  本の書評もあり当時書泉グランデに通っていた頃入手した本の ことも書かれていた。あの頃夢中になって専門書を読んでいた頃が 思いだされ懐かしい気持ちになった。 いくつかの本の書評が10段階評価で書かれてる           読者対象     かたぎ           ウイザード     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10                 実用性     なし              無限大     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10                 永続性     季節もの             古典     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10                        可読性内容     意味不明           読みやすい     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10       雑誌も同じような評価がある           読者対象     かたぎ           ウイザード     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10                 編集方針     商用             学術研究     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10                 製品レビュー     意味なし          参考になる     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10                 内容     資源のムダ           有益     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10       今から思えば読者対象”かたぎ”といのはどんな層なのであろうか。 現在の本で評価してみると。。。そもそも本が無い。 日経XXは、あまり評価したくない気がする。 季節もの、資源のムダの欄に丸が付きそう:-)