A君のたわごと ----------------------------------------------------------------------------- この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体名とも関係ない ----------------------------------------------------------------------------- 「曲がり角」 2010年代はいろな分野で曲がり角に来ている ・オープンソースのプロジェクト  =============================  長く続いているオープンソースのプロジェクトもだんだん維持管理  が難しくなってきていると感じる。  OpenSSLの問題(人的資源?)  頻繁にバージョンアップしているが、その裏で沢山のBugレポートが出ている。  Codeレビューにも限界があるのか。資金難、人材難?  最近もBugレポートが出ている。Solarisは置いてきぼり  BINDの問題(今後の方向性が?)  ISCは迷走している、BIND10の行方は不明である、しばらくはBIND9.10  ある雑談サイトではBINDを使っているのは素人と言っている人がいるが、  きちんと設定できないで使っているのが素人である。BINDはたしかに巨大に  なって分かりにくくなっていることは間違いない。Sendmailと同じ道をたどっている?  キャッシュDNSはunboundが主流?FreeBSDもBINDにお別れしそうな感じである。   Struts,Tomcat等は頻繁にバージョンアップしているが  同じ問題を抱えている。  これらは業界標準になってはいるがその幹は脆弱なのかもしれない。  頻繁すぎるバージョンアップ、新機能追加に歪みが出てきている。  Codeレビューは後回し。後でパッチ配布が主流になっている。 ・unixtime ==========  1970年からのunixtimeも2038年問題がどうなるかはわからない  一部のOSは対応しつつあるようであるが。まだ時間はあるがそろそろ。 ・インターネットバックボーン ========================== ISPのバックボーン  トランジットかピアリングかで揺れ動いている。お金の問題も絡んでくる。  構造もハイパージャイアントいう組織(Googleなど)が出てきてそこと接続  という形になっている。  いろいろ話を聞いてみると、設計当初とは違う構造になってきているようである。  スマ―トフォンとネットワ―クゲームが原因らしい。 ・インターネットビジネス =======================  インターネットを使ったアップデートに慣れ切っている開発者やメーカーが  増えてきている。その一方CDN屋さんのコンテンツにウイルス混入  某社の無線LANドライバ、ユーティリティなどで騒ぎ  CDNetworksダメダメ  何でも寄せ集めで作り不具合は後からインターネットダウンロードで更新  という発想が根本にあるのでは。  インターネットは完成されたインフラと思っているようであるが、まだ発展途上。  参入が簡単なだけに問題も起きやすい、既存のビジネスとは違う感覚で  構築しているでリスク管理に関して弱い部分がある。  常時接続ありきでの考え方で作っている。接続切れた場合の考え方 ・古スタックエンジニア もとい フルスタックエンジジア  ==================================================== いろいろな方面やレイヤの違う層を同時に相手にしなければならない時代  プログラムだけを見ていれば良い時代は昔の話。  けっこう難しくて説明するのに時間がかかる。  商用のUNIX系は古参のエンジニアが増えてきていて若い人はあまり興味を  示さない。実機が無いので仕方が無いことは確かであるが。 UNIXを初めて使うための本を買う人は?新人ではない? ・自動車  =======    自動車業界もいろいろ大変なようで、若い人の車離れやガソリン代の高騰  など順風ではない。工場では行きすぎた機械化を案じてなのか手作業を行  える人をまた育成しているようである。産業ロボットに覚えこませる   ネタが無くなると作れなくなるからというのが理由のようである。    最近、燃費重視のためかガソリン車でもアイドリングストップする車を良く  見かける。 坂道の途中で停止した場合は何となく不安になるのであるが。  そのあたりは考えて作っているのであろう。   自動車学校では走行中にエンジンを止めると危険なのでやめるように  と習ったが現在はどう教えているかわからない。 ・TV  =======   最近ネタ切れの感じがする。  よく見てみると番組の名を借りたCMみたいになっている番組も多い。  少し前に比べてあまりにも露骨な感じがする。  何とかチャンネルを変えさせないように番組を細切れにしてCMを挟んだ  しているが逆効果である。リアルタイムで見るのが苦痛になってきている。  本当に番組を見てほしいという気持ちは感じられずCMを見せつために仕方なくやって  いる感がある  (プリキュア、ポケットモンスターなどのアニメはまだ良心的?)  下手をすればドラマ仕立てのCMのうが面白い。  メーカーのサイトでもCMは公開しているので、CM目当てにわざわざTVを見ることも少ない 最近の良くない傾向。  映像の右下に無関係なスタジオ画像や人が小さく表示されているが邪魔である  見ていて落ち着かないのであまり見ないようにしている。   ワールドカップ一色  いっそのこと24時間放送を止めて8時間放送にする。  昼にニュース番組を増やす。今の放送局の取材能力は???  放送局のお天気カメラ映像を1時間流す。 ・音楽番組  ==========    音楽番組はなんだかさびしい、生演奏は良いと感じているがそれほど多くない。  最近気になるのは、歌っている人がイヤホンを付けている場合が多いことである。  床に置いたモニタースピーカを使っている人もいる。慣れているのか見た目の問題か    じっくり聞けるのはSONGS,題名のない音楽会くらい  MUSICFAIRは夕方の時間帯になってからちょっと…じっくり聞く番組でなくっている  23:00の頃が懐かしい。時々過去の映像が再放送されるが演奏者の熱気がすごいです。  最近海外ミュージシャンの来日が少ないのかほとんどTVで見る機会がない ・自分自身  ========= いろいろなところに綻びがでてきている。  もうそろそろ考え方を変える時期に来ているのかもしれない。  モチベーションを高く保ち続ける方法を探している。 他にもたくさんありそうである