A君のたわごと ----------------------------------------------------------------------------- この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体名とも関係ない ----------------------------------------------------------------------------- 「戯言vs愚痴」 なんとなく使っている題名を辞書で調べると ◆戯言 たわけた言葉。ばかばかしい話。また、ふざけた話 似たような言葉 ◆(無駄口) その状況においては、役に立たず、無意味な言葉。「徒口」とも書く。 ◆(愚痴) 言ってもどうにもならないこと、仕方のないことをくどくどと嘆くこと。 どちらもあまり役に立ちそうも無く無駄口には変わらない。 最近気になっていること 近畿地方ローカルAMラジオで時事ネタを元に3時間くらい延々と1人の人がああでも ない、こうでもないと喋っている番組がある。長いもので40年近く続いている。 ワンマンDJ形式でフリートーク形式で主に当日の新聞記事をのネタにして解説しつつ 自分の考えをずっと喋り続けている。 良く聞いてみると(愚痴)のようにも聞こえる。 1人が喋りもう一人が相槌を打つようなパターンもあるこれはまさに”床屋談義”である。 講談師のような語り口の人もいて、それぞれ独特の芸風を持っている。 現代風ラジオ講談のようである。  この放送をけだるく感じる人もいるようである。 岡目八目で若干説教じみた喋り方をすることがあるので人によってはちょっとイヤミ な感じに聞こえる。ニュース解説のラジオ漫談版と思えばよいのであるが。 喋りがだらだら続き結論が無いので納得感がない。 放送時間帯は早朝から午前中いっぱいである。通勤時間帯から昼前にかけと思えばよい。 この手のラジオを聞いている人は時間に余裕があり長時間ラジオを聞ける環境の人 なので自営業やタクシー運転手などだと考えられる。リタイヤした人も聞いているかも しれない。 ただ若いビジネスマンはAMラジオを聴いていないと思う、耳からではなく目からの情報を得る 傾向にあるためである。 この手の番組は伝統芸能化しているのではないかと思う。