A君のたわごと ----------------------------------------------------------------------------- この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体名とも関係ない ----------------------------------------------------------------------------- 達人取材 スゴイ人や達人のいる町工場などを紹介する番組がある 見ていると技術はすばらしいが、若い人が少ない工場や 属人的な工場が多いように見える。  日本伝統の技術を紹介する番組も多い。 いままで物作りをしてき人たちはこのように地道に努力をしている 人が多く、まだまだ捨てたものではないということを言いたいようです。 しかし裏を返せばこの人たちがいなくなったら…この先どうなるのか 高齢化の問題このような場所にも現れている。後継者が育ちつつある ような企業もあるが。ほとんどは後継者がいないように感じる。  簡単に視聴率が取れるのかTVはこの手の話題に熱心なようである。 別の見方をすれば、リスク管理という点であまりよくない傾向である。 Only OneはいいがOnly Personは良くない、本当に重要なプロダクトの場合 がTV取材されないと考えたい。 取材されるほうも宣伝になるからと安易に考えているような気がする。 現代のTV画像はどこで誰が見ているかわからないのであまりメディアに 出過ぎるの考え物である。 移り気なマスコミは取材される人の今後のことはあまり考えない。 今だけよければよい。というノリで取材していそうである。 海外の追従を避けるために、超絶的な技術を要した人を保持してる企業は その人材を保持していることこそが「特定秘密」ではないであろうか。 1970年代の歌 ここが何処なのかどうでもいいことさ どうやって来たのか忘れられるかな 土の香り このペンキの匂い 壁は象牙色 空はガラスの色 夜を使ってたどり着くまで 陽気な歌をはきだしながら 闇へと突っ走る火の車 赤いお月さと鬼ごっこ ここは前に来た道 川添いの道 雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街 つづく