A君のたわごと ----------------------------------------------------------------------------- この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体名とも関係ない ----------------------------------------------------------------------------- 「コンピューターおばあちゃん」  少し前に「みんなのうた」アンコールで「コンピューターおばあちゃん」 を放送していました。1981年くらいに作られたこの曲は明治生まれの おばあちゃんが物知りで何でも出来るという歌詞がついていました。 何でもできる全能というイメージがあったのだと考えらられます。 曲調も当時流行っていたテクノポップ風の編曲がなされていました。 今あらためて聞いてみると、1980年代を思い出します 実際に明治生まれのおばあちゃを知っているので、 「明治生まれのおばあちゃんは確かにすごい」ということは感じていました。 この曲を聴いた1981年頃の明治生まれの人は ”何でもできて力持ち、何でも自分で作る、いろいろなことを良く知っている。” まさに、この歌詞のとおりでした。 その人たちから見ればわれわれ世代はまだまだ”甘ちゃん”でしょう。 今の「コンピューターおばあちゃん」は”コンピュータが使えるおばあちゃん” ではないかと思います。 パーソナルコンピュータやIT機器を利用できるおばあちゃんは最近増えている。 そのうち、紙テープやパンチカードが読めたりダンプリストやスタックとレースから BUGを発見するようなおばあちゃんが出現するかもしれません。 つづく