あらし山の空は「積雲まつり」 
人は昔から様々な思いで空を見上げてきました。
そこには雲があり、雲は空の表情です。
人々はそれを見つめ、多彩な気候風土のもとで文化を育み、
農業は古くから気象型産業として、
風土との関わりあいのなかで食文化を演出してきました。
 私は
「金次郎流」気象予報士として、
”気象”と”報徳”をライフワークとして活動しています。